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2019年02月25日09:28

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ズ−岡の「猫宇宙人説」その2

フォト

*「パステトではなく、バステトでした」

■猫のスパイ的特性

猫の解剖学的・身体的特徴には、科学的に説明不可能な謎がある。

たとえば、猫が喉を鳴らした時に発生する「ゴロゴロ」という音。

我々も普段から耳にするありふれた音であるが、その原因は今なお不明。

他の猫と暗号通信するための特殊な器官を隠し持っているのかもしれない。


また、猫には色覚の基礎となる錐体視細胞が異常に多い。よく猫は幽霊おばけを感知すると言われるが、もしかしたら猫は我々の目に見えないものまで注意深く観察しているのかもしれない。

そして、猫の卓越した身のこなしも普通では考えられない能力であるという。

ご存知のように、猫は自分の体の何倍もある高さから落ちても骨1つ折ることがない。

猫が見晴らしの良い高所を好むのも、彼らが謀報活動に勤しんでいる証拠だろう。


■UFOに誘拐される猫

2015年7月6日、ロシアで猫がUFOに連れ去られる瞬間が撮影された。

映像には黒い物体が空を飛行する様子が映っている。だが、よく見てみると4本の脚と尻尾のようなものが確認できるのだ。

フォルムからして猫、それも黒猫のように見える。

多くの人にとっては謎の映像であるが、猫が宇宙人宇宙人のスパイであることを考えれば、容易に説明がつく。

つまり、この猫は収集した情報を提供するため宇宙人宇宙人に連れ戻されているのだ。あるいは新たに地球に派遣されたスパイ猫なのかもしれない。


ところで、もし猫が本当にスパイだとして、こんなにも愛くるしく無害な動物をスパイに仕立てた宇宙人宇宙人はなかなかの策士だ。

これからもまんまと宇宙人宇宙人の 策略にはまってあげようではないか。



参考:Disclose.tv


ちゃんちゃんばらばら宇宙人





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