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2019年02月24日10:51

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欣也(2019.02.23@アスモ劇場mini-chu!!!定期ライブ)

一番最初に入場したのどれくらいぶりだろ。
いつも座っていた真ん中の席へ。



セトリ

「ジャンピン」
「気まぐれブルーバード」
MC
「太陽と向日葵」
「草原の奇跡」
「ファイナルスコール」
アンコール
「DREAMIN'」(JASMINE)
「抱きしめてもいいんだよ」
「愛のプリズナー」



1曲目に「ジャンピン」とは。
「思い出の九十九里浜」くらい古い。
厳密に言えば、最初のライブで披露されたのは「ジャンピン」のほう。
「思い出の九十九里浜」は、まだ、たまぁにやってたけど、
「ジャンピン」は調べたら、最後にやったのが、
2016年5月の太陽の里らしいよ。
俺が観たのはね。
2曲目にもう「気まぐれブルーバード」とは。
ちょっと心の準備ができてなかったな(笑)
落ちサビの指差し、1発目に来るのは珍しいなと思ったけど、
けいけいが上手から移動しないから、
上手にとっては右側はセンターになるから、
まぁ、自然っちゃ自然か。
その上で、来月もセンターにいる必要はあるのか?
MCはここに来て、“巧い”わけではないけど、
声張ってて、掛け合いができてて、程よい長さだったと思う。
あれ以上伸ばそうとすると、熱が冷めちゃいそうだったし。
後半は聴かせる曲のあとに盛り上がりやすそうな曲だったけど、
聴いた記憶がない知らない曲だったので、傍観してた。

久々にアンコール発動させたぁ。
緊張した(棒←

2人が出てきて、ちょっと神妙な面持ちで話し始めるから、
これまでを振り返り、まとめ始めるのかと思い、
周りも真剣に聴こうという雰囲気だったけど、
「新曲です。『mini-chu!!!』のオリジナル曲ではありません。」で、
ある意味、空気が壊された。
加えて、かえぴょんが立ち位置間違えるっていうね。
喋りながら、元々いた下手から上手に移動しようとしたから、
けいけいもそれに合わせて、疑問に思いながらも、
かえぴょんと反対側に移動しようとしたけど、
自分の立ち位置の間違えに気付いたかえぴょんにツッコみ、
結局、元々の立ち位置に戻っていった。
「抱きしめてもいいんだよ」の最初がかえぴょんだったが、
言葉を詰まらせてしまったので、けいけいが歌う。
かえぴょんの状況を把握したけいけいも、
もらい泣きしそうになって、歌えなくなりそうになってた。
そのあとも、堪えながらなのか、
目を閉じて客席さえ観ない状況で歌って、踊ってた。
まるで、漫画「テニスの王子様」の不二周助の“心の瞳(クローズドアイ)”みたい。
自分の感覚で動いてるから、
けいけいと左右対称にならなかったり、
入れ替わる際に、ぶつかったりもしてしまった。
それで、けいけいが機嫌を損ねてなければいいが。
最後の「愛のプリズナー」では、立て直し、いい感じに締まった。
コールは別として←

2ショットチェキはそれぞれ1枚ずつ。

かえぴょんと。

シ「嫌ならいいけど…」
か(手招き)
(撮影)
け「アゴクロじゃん(笑) アゴリス。」
か「(何か言い返してたけど忘れた)」

シ「剃った?」
か「ねぇ!」
シ「で、アンコール1曲目は誰の何の曲?」
か「JASMINEの「DREAMIN'」だよ。」
シ「ジャスミンのドリーミン…φ(..) なるほど。」

シ「「抱きしめてもいいんだよ」で、どれだけ目ぇつぶってた?」
か「えぇ?」
シ「本当に見えないくらいつぶってた?」
か「(何て返してくれたか忘れた)」
シ「よくつぶったままできるな、って。落ちないかと思ってた。」
か「いろいろ思うことがあって、目開けると見えちゃうし。」
シ「泣きそうになるから、それ見たけいけいが泣きそうになるじゃん、って思ってた(笑)」
か「今日はどうでしたか?」
シ「まぁ、まぁ…」
か「まぁまぁ?」
シ「まぁ、良いんじゃない。」
か「良かった?」
シ「うん。」
か「2日は?」
シ「その日は学年旅行。」


けいけいと。

シ「1枚しかないよ。」
け「十分です。」
シ「で、ポーズは考えてないよ。」
け「これ、好きなんですよね。」

け「しろくろさん、髪の毛伸びましたね。」
シ「そうなんだよ。切りたいんだけど、時間がなくて。」
け「忙しいから?」
シ「そうそう。」

シ「本当は1月に渡そうと思ったんだけど、」
け「?」
シ「年賀状要る?」
け「うん!」
シ「じゃぁ、2人分渡しといて。」
け「(笑) なんで!自分で渡せばいいじゃん(笑)」
シ「いや、渡し忘れちゃってさ(笑)」

け「2日(ふつか)は来ますか?」
シ「20日(はつか)?」
け「2日。」
シ「2日は、学年の職員旅行なんだよね。」
(職員旅行について説明)
シ「現地解散にしてもいいか訊いてみようかと考えてるところ。難しいかもしれないけど。」
け「待ってますね。」
シ「期待しすぎるとそうじゃなかったときガッカリするよ。」
け「それでも待ちます。」


今回はチェキ撮影のあとにお見送りが行われた。

シ「揉み上げ、」
け「お土産?」
シ「揉み上げのところだけ白いじゃん。」
け「白じゃないよ。」
シ「北大路欣也みたいだなって。」
け「?」
シ「北大路欣也。あとで、調べたら『もぅ!』ってなるよ(笑)」
け「分かった(笑) 調べてみる。」


か「アゴリス。」

とか言って、人の顎を触ろうとしたから、
払い除けるが、それでも触ろうとする。
なんか、こんなやり取り、さっちゃんともあったような…
俺からは直接やり返すことはできないので、
「こうやってみて。」と顎を引くよう指示するささやかな反抗を示したが、
本人にはそれが何を意味しているのかは分かっておらず、
隣にいたけいけいは察しがついたようで、
腰から崩れるほど大笑いしてた。

シ「あ、年賀状渡しといたからもらっといて。」
か「? うん、分かった。」


帰る前に『mini-chu!!!』のヲタ16名ほどで飯を食ってから帰宅。
あと1ヶ月。

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