『ちょっとあては外れた日』

　昨日、あれほど温かい日だったので、今日も温かいだろうと思った。
　だから、朝の仕事は長袖のシャッツを脱いで仕事をするのであった。
　それで、外に出たのだが、風が強かったというのもあってか、昨日に較べて寒さを感じた。
　でも、その寒さは午前中だけで、昼からは温かくなるだろうと思い、そのままでいた。
　けれども、再び建物の中に入ったら、頭が少し痛くなってきたのと、鼻水、くしゃみが止まらない状況になってしまった。
　これはまずいと思ったので、すぐに更衣室に入り、長袖シャッツを着て仕事を続けるんであった。
　昨日が、温かったから、今日も温かいだろうと思ったのは、不正解であった。

　それで昼が大丈夫だろうと思ったら、そんなことはなく、作業ジャンバーを着なければ、少し厳しいところがあった。
　残念ながら寒さはまだまだ続くようであった。

　それで別の仕事の時である。
　その時間帯の仕事の現場は一人が入院してしまい、少人数でやっている。
　そのせいで、終わり時間もいつもより遅く終わっている。
　その上、残業にならないように、仕事の作業も大変であった。
　現場側としてはいろいろ大変なのに、ゴミを捨てる人は分別せずに入れたりするのである。
　それがオイラにさらにストレスを産んでしまい。本んを申せば仕事中に大声で叫びたくなった。
　実際はやらなかったけど

　そして、とどめは寝る直前で会った。
　最近、オイラは夜戯曲を書くようになった
　だから、前に較べて寝る時間を一時間少なくしている。
　それは嗣明時間を減らしている。
　それをここしばらくの夜にやっていたので、さすがに今日は寝不足の状態となってしまった。
　そして、今日、日記を書いている段階で寝たいという欲望が出てきた。
　だから、我慢ができず、寝ることにしたのであった。
　心地いい睡眠ができるいいな・