・昨年(18年)より安倍総理が「私とプーチン氏との手で必ずや終止符を打つ」と豪語していた日露領土交渉がここに来て大きく後退。次期政権への引き継ぎを示唆するほどの事態になってきている。
・当初は、早ければ今年(19年)6月の会談時での平和条約の大筋合意を描いていたものの、安倍総理は周囲に「私は6月とは言っていない」「今年と期限を切るつもりはない」などと言い出しており、これまで以上に日露領土交渉が悪い状況に陥っている可能性が出てきている。
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