mixiユーザー(id:13645015)

2019年02月10日20:16

255 view

田中(2019.02.09@OKANMURI祭2018年度〜新元号は田中(るん)〜)

午前の仕事を終え、雪と凍結が心配で、
移動手段に悩んでいたのだが、
地元も雪ではなく雨で、千葉市も渋谷も積もっていなさそうなので、
車で出発し始めてみたら、結局、渋谷まで車で来れてしまった。
駐車場から歩いて会場に向かい、事前物販で特典確保。

開場時刻になり、前方より後方がかなりの段差があり、
前方からしたらステージは俺の腹から胸くらいの高さがある。
後方にいれば、ステージ上のメンバーと視線の高さが揃いそう。
せっかくいただいた3番なので、下手0.5ズレへ。



セトリ

「ARE YOU POPPER?」
「Change the world!」
「夏キラリ☆」
「Cheerful Butterfly」
「Real×live」
MC(自己紹介)
「POPPER TIME」
「ギミチョコ」(三田美吹・田中咲帆・雪月心愛)
「初恋サイダー」
(山本花織・田中咲帆・藤田愛理)
「夜明け Brand New Days」
「きみわずらい」(三田美吹・田中咲帆・藤田愛理)
「走れ!」(山本花織・雪月心愛)
「Yeah!めっちゃホリディ」(田中咲帆)
「キミリプホリック」
MC(メンバーからの手紙)
アンコール
「Snowy*Shiny*day」
「午後四時ごろの好きです」
MC



overtureから畳み掛けてた。
overtureをそれぞれがダンスを披露。
『はちみつロケット』のovertureのように。
「Change the world!」、「夏キラリ☆」と来たところに、
ふいに「Cheerful Butterfly」だったから、
入場時配られたサイリウムを出すのが遅れた(笑)
フライヤーに、“そう”書かれたから掲げたけど、
「Cheerful Butterfly」でのサイリウムは必須だった?
もうちょっと使う曲とタイミングを考えたほうがよかったんじゃない?
序盤で、唐突すぎた。
かと思ったら、「Real×live」で、また“戻された”気がする。
そういえば、下手0.5ズレだったら、
「夏キラリ☆」で、さほるんが正面に来るはずだったが、
今回、りなてぃーが欠席ということで、
フォーメーションが少し変わっており、
さほるんが一番下手に行ってしまって、0ズレじゃなくなってしまった。
ちょっと残念。

いぶいぶが袖に捌けてしまったので、
今回は逆走してみぃあから自己紹介と、
ともに、“さほるんの変なところ”を発表。
“前髪が”とか、“先に食べたはずなのにおにぎりを欲しがり、譲ろうとすると遠慮して、けど、結局、後々おにぎりを買う”とか。
後から合流したいぶいぶもさほるんの“前髪”についてだった(笑)
本人は、自分では、“顔にほくろが多い”とこ、と言っていた。
ほくろが増えたり、濃くなったりって、
ありうるだろうけど、皮膚がんの可能性も…?

SHOWROOMであった特別ユニットの前の準備運動として、
「POPPER TIME」をやるのだが、
あいたんの煽りがいまいちなのが、かおりんからダメ出しが入った。
もう一度、煽り、「POPPER TIME」スタート。
オルスタだけど、人口密度は高くなかったので、
接触が少なくて済んだ。

ここから、特別ユニットでのカバー曲だけど、
ほとんど、俺の守備範囲外(笑)
ステージがチョコが用意され、
3人組で、イントロの曲調から、
『BABYMETAL』の「ギミチョコ」なのは分かったけど、
分かったところで、“知ってる”程度なので、
ノり方までは、いまいち分かってない。
「初恋サイダー」もカバーされたのは、何度か聴いたけど、
その度に、本現場じゃないから、適当にノってるだけで、
今回もそんな感じだった。
「初恋サイダー」の途中、あいたんがさほるんを馬跳びしようとした際、
あいたんが跳び遅れたから、さほるんが力を抜いてしまったのか、
あいたんが手を掛けて、そのまま、さほるんもろとも崩れてしまい、
さほるんの上にあいたんが乗っかってしまった。
立ち上がりはしたものの、あいたんは今にも泣きそうで、
平然と立ち上がったさほるんは、
あいたんにまるで「気にしないで。」と伝えるように、
直後から、あいたんの顔や様子を見たり、
隣どうしになれば触れるように手を伸ばしていた。
あいたんは泣くまいと分かっている反面、
気を抜くと泣き出してしまいそうで、
堪えるために意識していたのが、
結果的に終始、真顔になっていることになってしまっていた。
「夜明け Brand New Days」、「きみわずらい」は、
もう全然分からない。
とりあえず、さほるんのパートでケチャだけしといた。

唯一、ちゃんと分かるのが最後のカバー曲「走れ!」だった。
で、唯一、さほるんがいなかったけど、
多分、『CROWN POP』のどのメンバーより観てるので、
サビの振りはちゃんとできるんだけど、
あーりんパートが不安で(苦笑
推しがいないので、目の前のみぃあを観ながら振りコピしてた。
唯一、出番がなかった「走れ!」の時間に着替えたさほるんが1人で登場。
説明をなんてしていいのか、
詳しくはTwitterやInstagramに載るんじゃない?
シンプルだけど、アイドルっぽい衣装で、悪くない。
出てきて、「今日は何曜日?」の振りから始まり、
「Yeah!めっちゃホリディ」を披露。
「Cheerful Butterfly」用のサイリウムとともに、
さほるんソロ曲用に配布されたサイリウムを出すが、
腕に巻く用のサイリウムだから、細くて光が弱い。
見映えとしては欠いていたんじゃないかな。
あと、サイリウム曲じゃなかったし。
演出としては、そこら辺がもったいなかったかな。
「キミリプホリック」を最後の曲として、
最後のMCで感想を述べると見せかけて、
スクリーンにさほるんとメンバー一人一人と撮った写真が流れ、
一人ずつ、さほるんに宛てた手紙を読んでいく。
最初のりなてぃーはあいたんが代読。
ライブの進行も、「(トークの)収拾がつかないから。」と、
あっけらかんとした口調で進めていたけど、
メンバーからの手紙を受け取り、頬には涙が伝ってた。
加えて、さほるんの変顔が立て続けに流れ、
最後にレッスン後かな。
さほるんを祝う動画が流れた。
スクリーンで何かを流すだろうとは思ってたけど、
ちゃんと流れてよかった。
序盤、スクリーンにさほるんの顔が映し出されてたんだけど、
右下が点いたり消えたりしてたもんね。
あーりんソロコンのモニターみたいに不具合で、
そのうち全部消されるんじゃないかと心配になったよ。

アンコールの特に最後の「午後四時ごろの好きです」は、
特にいぶいぶが頑張ってたね。
もうちょっと他のメンバーにも割り振れば負担が減るとは思うんだが、
そうしなかったってことは、そうできなかったんだよな。
最後に1人ずつ感想を言い、告知を添えて特典会へ。

特典会はグータッチ会の後にグループショット会、2ショット会。
最後に、今回だけの特別特典会となる。

2ショット会へ。

シ「縦、全身で。」
ス「(一緒に)入ります?」
シ「?…入ります(苦笑」

シ「スカートの裾を掴んで、衣装をアピールする感じで。」
(撮影)
シ「お疲れさまです。また、3ショットと手紙で。」
咲「ありがとぅ。」


次に手紙返信予約会。

シ「さほるんが書くって知らなくて、先に(宛名を)書いちゃいました。」
咲「あはは(笑)」
ス「新しいのを…」
咲「なぞっちゃうね。」

シ「お待ちしております。」
咲「頑張って書くね。」


最後に3ショット会。

ス「メンバーは?」
シ「このままで。」

シ「打ち合わせをします。さらに“田中”って作ります。俺が、こうやるから、中の“十”をやって。さほるんは“中”作って。」
ス「これは…」
シ「無理ですか?」
ス「“○”にしますか?」
シ「それだと俺が(映ってしまう)…」
(撮影)
ス「これはどうやったって無理ですね(笑)」
シ「いいッス、いいッス。記念なんで(笑)」

特典会後の最後の挨拶は、主役であるさほるんが。
「“私みたいに”滑ってケガしないようにね。」って、
何のことかと思ったが、右脚のすねにケガを負ってたのはコケたのか。
ライブ中、ケガに目は行ったけど、
訊いたところで、どうしようもないな、と思い、訊かずにいた。
あいたんから、「かまちょだなぁ。」って(笑)
機嫌が戻ったようでよかった。

退場し、その足で飲み会へ。
『CROWN POP』のヲタとは初めてだったが、
有意義な時間になったと思う。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年02月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728