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2019年02月02日18:43

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邪気(2019.02.02@4thシングル「忠犬ハチ公」予約イベント in 渋谷マルイ)

なんとか開演前に到着し、整理券保持者の後に入場。
マルイの中だから、新宿のタワレコとか、
渋谷のHMVみたいな感じの観えにくい会場を予想してたら、
意外と横長の会場かつ前方が着席だったので、
後方センターでも人の頭の間から、ステージに立つメンバーが観えた。
のを、前説しに来たかのんちゃんで確認。



セトリ

「The LAUNCH」
寸劇
「陰陽-Ying Yang-」
「バカイズム」
MC(自己紹介・「忠犬ハチ公」について)
「千年ミラクル」
「WHITE☆FIGHTERS」
「おかしなわたしとはちみつのきみ」
寸劇
特典会終了後
「MOTTO MOTTO!!」
「ハニートランポリン」



節分前日ということで、豆まきをするメンバーだが、
「鬼は外。」と言いながら、青ちゃんに豆を投げつけていることに、
澪風ちゃんが、節分の意義の説明をしつつ、
文化の崩壊を嘆かわしく思うように登場。
周囲に“邪気を払える人”がいないか、呼び掛けているところに、
1人の、阿倍野颯来麿と名乗る少女が挙手をする。
なんか、大阪でも、こんな流れを観たような…
“阿倍野彦麿”の末裔の友達の友達らしいよ。
んで、邪気を払うために歌とダンスを披露するみたい。

“陰陽師の陰陽師による陰陽師のため”と颯来ちゃんが曲を振る。
奥行きが狭いステージなので、移動がしづらそう。
颯来ちゃんと播磨もぶつかっちゃってた。
事前に“コールは禁止”とのアナウンスはあったが、
跳んでいいのかは言われなかったが、
屋内の8階なので、おそらくダメだろうと考え、
跳ばずに、両足が床から離れてしまわないように、
右足の爪先を支点に動いてた。
振りコピもそうだし、推しのパートでも、
右足の爪先立ちで、なるべく高くなりながらケチャしてた。

自己紹介は簡単に、キャッチコピーも言わず、
学年と年齢のみだけど、舞花ちゃん、“16歳”って言った?
まぁ、いいや。
颯来ちゃんは、巧いこと言おうとしてんだか、
簡単なお礼を言おうとしてんだか、
結果的にずるずるとわけわからないことになってた(笑)
面接で、頑張って答えようとして支離滅裂になるやつだ。

新曲「忠犬ハチ公」についての説明というか、
MVはジャケットと全然違うテイストになってる、
ってことくらいしか分からなかったが、
おそらく、犬のフェイスペイントでもしてるんじゃないか?
カップリングはまだ「千年ミラクル」しか明かされておらず、
それについての説明を志歩ちゃんに求めると、
“自分のための曲”とか、“自分を引き立てるために6人が必要”とか、
あまり見せない自己中心的、自己主張の強い意見だった。
まだ「千年ミラクル」の振りが覚えられない。
「WHITE☆FIGHTERS」は、先日の播磨のレクチャーがあったので、
おかげでサビはなんとかできるようになってた。
最後に「おかしなわたしとはちみつのきみ」ってのは、
そういえば、“お菓子を撒く”とか言ってたから、
それで最後に持ってきたのだろう。
颯来ちゃんのことだから気付いてはくれただろうけど、
レスっぽいのはなかった気がする。
曲終わりにメンバーがメッセージカード入りのお菓子を客席に向かって投げるが、
天井が低いので、後ろのほうにはまったく飛んでこなかった。
どこに飛んだかどうか騒いでる合間に颯来ちゃんが捌け、
澪風ちゃんがエンディングのような締めを言って終わった。

特典会は2ショット会だけなので、
ハイタッチ会、個別お話会をやっている間、
約2時間くらい、待ちぼうけだった。
ステージ上は全員は立てないということで、
前半と後半に分かれての2ショット撮影だった。
後半になった颯来ちゃんの列にやっと並ぶ。


シ「鏡写して真似して。」
颯「?」
シ「足をこうして。」
颯(言われた通り、脚を出す)
シ「手をこうして。“黒丸”をイメージね。こっちははちロケの敬礼。」
颯「こう?」
シ「そう。」
(撮影)
颯「うまくできた?」
シ「どうかなぁ。」
颯(写真を確認する)
シ「大丈夫だよ。」

シ「その衣装いいよね。」
颯(胸に手を当て、しゃんと立つ)
シ「2DAYSの。」
颯「そうなの!」
シ「そのとき売られた旗も半々で、私信かなって(笑)」
颯「そうだ!“シロクロ”!私信だ(笑)」

颯来ちゃん、話に乗ってくれて優しい。
集合ショットが終わるのをうかがいながら、
じりじりと前に詰めていき、
特典会終了後のライブが始まるときには、
立ち3列目、下手0.5ズレになってた。
ハイタッチの当たりは最前に優先的に入れるとして、
もっと着席観覧の人を入れるもんだと思ってた。
立ち見の人を前に詰めたおかげで、
俺の上に、天井から垂れ下がったガラスがあるんだが…

特典会終了後は10分間のライブということで、
始まりと終わりが大きな音で知らされる。
メンバー全員が旗を持って出てきたから、
まぁ、やる曲は分かるとして、
じゃぁ、それに合わせて旗を持ってるかというと、
旗を持ってる人はそんなに多くない。
持って来てない人に対して青ちゃんの当たりが強いんですど(苦笑
てか、今日は終始、なんだか当たりが強かった。
流石、“キレちゃう系女子”。
曲中に、上手に行った颯来ちゃんは、
上手側に作られた女性エリア観すぎ(笑)
さっき、そんな大外向いてなかったよね?
播磨が客席に向かって「コールはダメだけど、ジャンプは大丈夫なんです!」と煽り、
会場は意外であるとと嬉しさが混じった歓声が上がった。
コールができないから、イントロの自分へのコールを自分でしちゃう播磨(笑)
颯来ちゃんのパートは割とよく観えるので、
まだ推しジャンせずにいた。
サビに入り、「ハニーハニートランポリン♪」のところで、
メンバーに合わせて跳ねつつ、
自分のジャンプ力でガラスに頭突きしちゃわないか、
確認するように、そこそこの力で跳んでみたら、
見事にガラスに頭突きしてしまう高さだった。
サビからの3回のジャンプをステージを観ずに、
ガラスとの位置関係を確認しながら跳んでた。
そしたら、間奏で播磨から「やっぱり跳んじゃダメだって。」というアナウンス。
ですよねぇ(苦笑
その後は、“跳ねてる”とみなされないように、
右足の爪先だけを床に留め、
脚を屈伸させてから、伸脚して、なるべく高くなるようにしてた。
2曲終えても時間余っているようで、
“踊ってみた”動画や、店内ではコールが制限されるから、
動画を観て、振りコピできるようにしちゃおう、みたいな話をしてた。
ゴングが鳴り、10分間のライブが終了。

というわけで、『はちみつロケット』のリリースイベント初日が終了。
そして、帰宅。
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