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2019年01月30日10:52
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2019.01.12香港1日目その5 長隆海洋王国��
横琴口岸からバスを苦労して探して、
■なんとか長隆海洋王国にたどりついた。
まずは入場チケットを買わねば。
チケット売場へ向かうと案内係の兄ちゃんが何やら話しかけてきたが、何を言ってるのかわからん。兄ちゃんは、
「I can't speak English.」
と言うと、スマホを取出して翻訳サイトで意思疎通をはかりだした。結局、何を言いたかったのかというと、
「何人ですか？」
と言いたかったらしい。
「ワン パーソン。」
と答えると、
■こんな紙をくれた。
ここまで5分ほどかかった。疲れる・・・
チケット売場のブースに案内され、先ほどの紙をわたし、クレジットカードを見せて、
「ろっか んごい。」
（クレジットカードで払います。）
と伝える。するとブースの姉ちゃんはなにやらしゃべりだしたのだが、これまた何を言っているのかがわからん。すると、紙に、
会員
と書いてさしだす。何か会員制度があるみたいで、会員かどうか聞きたかったらしい。
「ノー。」
これだよこれ。
我々には漢字と言う東アジアの共通言語があるではないか！
入場料金は380元。日本円にして6,200円くらいか？中国にしては結構いい値段である。
入場しようとしたら、あっちへ行けと言われる。
■セキュリティチェック。
棒のようなものでリュックの中を探られる。セキュリティというより、食べ物の持込みがないか確認しているようだ。
さあ、やっと入場だ。ところが、前に並んでいた中国人家族が係員と何やらもめている。あとで知ったのだが、年齢にかかわらず身長100cm以下の子どもは無料らしい。その100cmの境で、チケットがいる、いらんでもめていたようだ。
■やっと入場できた。
写真の女の子は、まっきーとはなんの関係もないが、こういうモニュメントでポーズをつけて写真を撮るのは中国ではよくあることだ。そして、それが次々と続き、いつまでたっても誰かがポーズをとっているのだ。なので、全く知らん人間がいても写真を撮らないと次へ進めないのだ。
中国語のガイドマップがたくさんおいてあったが日本語版はない。案内所があったので、日本語版はないか聞いてみよう。
「ドウ ユウー ハブ ジャパニーズ ガイドマップ？」
「ソーリー アイ ドンツ ハブ。」
すると、お姉ちゃんはQRコードをだしてきた。まっきーはそのQRコードをiPhoneで読ますのだが、なんも反応しない・・・
横にいた兄ちゃんが英語のガイドブックを出してきてくれて、なにやら説明を始める。
「私があなたのプランを作ってもいいでしょうか？」
と言ってくれて、英語のガイドマップにショーの時間を書き込みだした。
「ここのショーは何時と何時から。ここはこの時間。そして8時から花火があがるよ。」
めちゃくちゃ親切で、フレンドリーだ！！
中国なのに・・・
「サンキュー。」
お兄ちゃんとお姉ちゃんにお礼を言って案内所をでる。
■まず、大きなクジラ？のモニュメントの建物に向かう。
■鲸鲨館。
鲸鲨とはジンベイザメのことである。
■待ち時間は2分。
まあ、ないのといっしょだね。鲸鲨館に入ると、
■大きな水槽のトンネルが。
水のトンネルをぬけると、色んな魚が展示されている。
■花园鳗。
花园鳗とはチンアナゴのことだ。
■色とりどりのサンゴ。
■天井にも水槽の窓がある。
■エイが泳いでいる。
■ヘコアユ。
頭を下に向けた独特の姿勢で泳ぐ魚だそうだ。ちなみにアユの仲間ではないそう。
■天井の窓にクマノミ。
■クラゲ。
クラゲの展示は色んな色の光をあてている。
■色が変わったクラゲ。
色の変わり具合を動画で見てもらおう。
■色が変わっていくクラゲ。
ここの展示は普通に写真を撮ってもインスタ映えする写真が撮れるのである。
■なんとか長隆海洋王国にたどりついた。
まずは入場チケットを買わねば。
チケット売場へ向かうと案内係の兄ちゃんが何やら話しかけてきたが、何を言ってるのかわからん。兄ちゃんは、
「I can't speak English.」
と言うと、スマホを取出して翻訳サイトで意思疎通をはかりだした。結局、何を言いたかったのかというと、
「何人ですか？」
と言いたかったらしい。
「ワン パーソン。」
と答えると、
■こんな紙をくれた。
ここまで5分ほどかかった。疲れる・・・
チケット売場のブースに案内され、先ほどの紙をわたし、クレジットカードを見せて、
「ろっか んごい。」
（クレジットカードで払います。）
と伝える。するとブースの姉ちゃんはなにやらしゃべりだしたのだが、これまた何を言っているのかがわからん。すると、紙に、
会員
と書いてさしだす。何か会員制度があるみたいで、会員かどうか聞きたかったらしい。
「ノー。」
これだよこれ。
我々には漢字と言う東アジアの共通言語があるではないか！
入場料金は380元。日本円にして6,200円くらいか？中国にしては結構いい値段である。
入場しようとしたら、あっちへ行けと言われる。
■セキュリティチェック。
棒のようなものでリュックの中を探られる。セキュリティというより、食べ物の持込みがないか確認しているようだ。
さあ、やっと入場だ。ところが、前に並んでいた中国人家族が係員と何やらもめている。あとで知ったのだが、年齢にかかわらず身長100cm以下の子どもは無料らしい。その100cmの境で、チケットがいる、いらんでもめていたようだ。
■やっと入場できた。
写真の女の子は、まっきーとはなんの関係もないが、こういうモニュメントでポーズをつけて写真を撮るのは中国ではよくあることだ。そして、それが次々と続き、いつまでたっても誰かがポーズをとっているのだ。なので、全く知らん人間がいても写真を撮らないと次へ進めないのだ。
中国語のガイドマップがたくさんおいてあったが日本語版はない。案内所があったので、日本語版はないか聞いてみよう。
「ドウ ユウー ハブ ジャパニーズ ガイドマップ？」
「ソーリー アイ ドンツ ハブ。」
すると、お姉ちゃんはQRコードをだしてきた。まっきーはそのQRコードをiPhoneで読ますのだが、なんも反応しない・・・
横にいた兄ちゃんが英語のガイドブックを出してきてくれて、なにやら説明を始める。
「私があなたのプランを作ってもいいでしょうか？」
と言ってくれて、英語のガイドマップにショーの時間を書き込みだした。
「ここのショーは何時と何時から。ここはこの時間。そして8時から花火があがるよ。」
めちゃくちゃ親切で、フレンドリーだ！！
中国なのに・・・
「サンキュー。」
お兄ちゃんとお姉ちゃんにお礼を言って案内所をでる。
■まず、大きなクジラ？のモニュメントの建物に向かう。
■鲸鲨館。
鲸鲨とはジンベイザメのことである。
■待ち時間は2分。
まあ、ないのといっしょだね。鲸鲨館に入ると、
■大きな水槽のトンネルが。
水のトンネルをぬけると、色んな魚が展示されている。
■花园鳗。
花园鳗とはチンアナゴのことだ。
■色とりどりのサンゴ。
■天井にも水槽の窓がある。
■エイが泳いでいる。
■ヘコアユ。
頭を下に向けた独特の姿勢で泳ぐ魚だそうだ。ちなみにアユの仲間ではないそう。
■天井の窓にクマノミ。
■クラゲ。
クラゲの展示は色んな色の光をあてている。
■色が変わったクラゲ。
色の変わり具合を動画で見てもらおう。
■色が変わっていくクラゲ。
ここの展示は普通に写真を撮ってもインスタ映えする写真が撮れるのである。
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