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2019年01月24日22:00

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どうやら、賜杯レースの中心は玉鷲か。

■玉鷲、やっと白鵬撃破 初対戦から9年「気持ちいい」
(朝日新聞デジタル - 01月24日 21:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5470213
大相撲一月場所十二日目、昨日休場から再出場の小結御嶽海に不覚を取りながらも星一つ差をつけて一敗で優勝争いの単独トップに立つ横綱白鵬が二敗で追走する関脇玉鷲の押し出しに屈して連敗し、両者が二敗で並んで賜杯レースの先頭に立つ展開となりました。
昨日、再出場の御嶽海に一方的な押し出しで不覚を取った白鵬の今日の相手は星一つ差の二敗で追走する関脇の玉鷲。過去13回対戦してすべて勝っているこの相手に立ち合い張り手交じりに土俵際まで追い詰めるも、左での往なしに後ろ向きにされ、振り向き様に押し込まれて土俵を割って勝負あり。二日続けての押し出しでの不覚で玉鷲に並ばれ、いよいよ分からなくなってきた賜杯レースと言えますね。昨日、再出場の御嶽海相手に意識をし過ぎたのか立ち合いの踏み込みもなく半ば自滅した恰好となった白鵬ですが、その一番で相撲勘が狂ったのか、今日の一番にも尾を引いたように感じましたね。
一方、14回目の対戦で初めて白鵬を退けた玉鷲としては七日目に直近まで12連敗と苦手にしていた栃煌山を押し出しで制したのに続いての合い口の悪い相手からの白星であり、連日の動きの良さを見ていると、今場所の賜杯レースの主役の座を白鵬から奪った一番となったのではないかと思いますね。日刊スポーツで健筆を振るう高砂親方(元大関朝潮)は取組前、「欲を出さず関脇として10勝、11勝と星を伸ばすための一番、という気持ちで向かってほしい。34歳でケガなく突き押しに徹する相撲は尊敬に値する。最年長大関を目指すつもりで土俵を沸かせてほしい。」とこの陽気な34歳のベテランモンゴリアンにエールを送っていますが、これが届いたか、会心の一番となったようですね。
その他。大関高安は前頭5枚目の碧山に突き放されながらも寄り切りで退け勝ち越しにあと一番、大関豪栄道は前頭5枚目の嘉風を叩き込みで制して6勝6敗の五分の星としました。三敗の関脇貴景勝は琴奨菊の不用意な叩きに乗じて押し出しに仕留め、隠岐の海を寄り切りで制した魁聖、千代大龍に上手を許しながら瞬時の出し投げで下した遠藤と共に星一つ差の三敗グループを形成する展開になりました。
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