老人ホームで初プロジェクター

久しぶりの
そして今年初めての
老人ホーム慰問。

大正琴のカミさんと二人で
川崎の同じ中原区なのだが
車がなくなったのでバスを乗り継いで。

昨年、かわさき宿公演での
プロジェクターを使って皆さんに唄ってもらう試みが
かなり手応えがあった。
今年はその形で
出来るだけやってみようと思っている。

電話で打ち合せの時
プロジェクター一式あるとの事だった。
という事で
ＵＳＢメモリーに１時間分位の歌詞を入れて
持って行く。

時間はおまかせします
との事だった。
いつものように鉄道唱歌から
やり始めた。

施設のスタッフの方の
パソコン操作もスムーズで、
スクリーンの歌詞を見ながら
皆さん大いに唄って下さった。

しゃべりに対する反応も良く
和気あいあいと楽しく、
予定の１時間やりました。
そして
「又来て下さい」の声に送られて
気持ちよく帰ってきました。

歌詞がＵＳＢだけだと
荷物も軽く
車がない身には助かる（笑）