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2019年01月09日15:04

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「独り言1956」 火器管制レーダー照射問題

新聞記事貼付。



【ワシントン=黒見周平】

訪米中の自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は8日、
ワシントン市内で講演し、韓国海軍の駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題について、
「軍を含む韓国社会全体に、『日本には何をやっても許される』という空気が蔓延(まんえん)していることが誘因となった」と述べ、韓国側の対応を批判した。

河井氏は「韓国側が(レーダー照射の)事実認定すら行わないのは、友好国にあるまじき態度だ」とも指摘し、日米韓の連携を強化する必要性を訴えた。

韓国側は、レーダー照射を全面的に否定する一方、駆逐艦にP1哨戒機が異常接近してきたとして、日本側に謝罪を求めている。


1/9(水) 10:23配信 読売新聞
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