映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ forever』を見た。
この映画で、平成ライダーの第一回目はクウガだったというのが分かった。電王とかゴーストとか、平成ライダーがいろいろでてきた。
平成最後の仮面ライダー、時王も出て来た。後は、彼らが集まって、敵をやっつけるという、いつもの感じだった。
市民たちは、いつもは逃げ惑うだけなイメージだったが、今回の市民たちも、仮面ライダーたちをショーだと勘違いしているらしく、応援していた。
電王の主人公リョウタロウだったかは、本人ではでてこず、彼に取り付いてくる者たちがしゃべっていた。リョウタロウのイメージを変に崩さないためのようだ。
仮面ライダーを全て見ている訳ではないが、それでも面白かった。仮面ライダーが大好きなオタクの兄弟が印象に残った。子どもの頃からずっと好きなものがあるっていうのは、幸せそうで良いなと思った。
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