とても有名なブイチューバーアイドルの絆アイさんなどのネット上のアイドルをアニメ化したアイドルものの話だった。アニメ化まで行くなんて凄いなあと思った。
次の神様を決めるためにバトルするみたいな内容だったと思う。それぞれ悩みや願いがある子供達がそれぞれ次の神様になって自分の夢をかなえたいと願うみたいな感じだったんだけれど、今回はそれが決まらずじまいで終わった。2期があるのかなあ。 これはゲ
最果てに飛ばされたパラディンが、エルフの青年と後、新しく従業員になったドワーフのお坊ちゃんとかと一緒に、最終的にすごい竜と戦ったりするみたいな話だった。 この作品は女性があんまり出てこないそうだ。確かに少ないなあ。原作はライトノベルのよう
各地の電車の駅か何かを擬人化して、かわいらしい美少女にしたキャラクターが、他の駅と仲良く観光案内をするみたいな内容だった。5分くらいで見やすかった。 これは同名のゲームが原作のようだ。2期まであるなんて凄い人気なんだろうなあ。
たったの5話しかなかったが結構面白かった。5話なので、アニメ版と比べるとだいぶ端折られているようだった。 ボタンちゃんは、アニメ版だと舟の櫂を魔女のホウキのように使って空を飛んでいたが、実写ではCGが大変なのかそれはなかった。後、武闘会のよう
ブラック企業に勤める主人公が、ある日日本中がゾンビになったことで自分の人生を見つめなおし、やりたい事リストなどを作成して、後悔の無いように生きようとするという話だった。 道中で仲間もできて本人も楽しそうで良かった。故郷のド田舎の村で両親に
片岡鶴太郎の描いた絵や、着物や焼き物が展示されていた。自分の好きな絵を描いて部屋に飾ったり、自分で作った食器でご飯を食べたりなんかしたらよいだろうなあ。着物はデザインした後にきもの屋さんに作ってもらったんだろうか?着物はコストかかりそうだ
3分くらいのショートアニメだった。内容は、世を忍んで今はコンビニ店員か何かをしている忍者が、元気にやっていくというものだった。 忍者が主人公で、世を忍んで世の中に適合しているというところが、今期やっていたアンダーニンジャとかぶってるなと思
バッカーノやデュラララなどで有名な成田良悟原作のライトノベルをアニメ化したもののようだった。 続こうと思えばまだまだ続きそうな感じの終わり方だったが、原作はまだ続いているのだろうか?ライトノベルの方も読んでみようかなあと思った。
引き続き学園生活をおうかしていたが、クラスメイトに、おばあちゃんに虐待されている娘がおり、その子を何とかするという話になった。 このおばあちゃんがよく分からない人で、自分の夫も息子も愛しているのかよくわからない感じで、ずっと塩対応をしてい
姫に無礼を働いたという冤罪がいまだに影響しているのか、相変わらず嫌われているようだが元気にやっていた。 パーティーメンバーも、女性子供ばかりだが増えていき、仲良くしていた。この世界に召喚された勇者は主人公を入れて4人くらいいたと思うが、他
ビー玉のことは今まで全く興味がなかったが、亜留間次郎のお話を読んで急に気になってきた。 玉の博物館が日本にもあったそうだが、ググったところ今はもうないっぽい。ビー玉はきれいだが、やはりポケモンやゼルダのある現代では、ビー玉で対抗するのは難
今回は宝島で、そこのボスの茨を倒し、司を復活させたところまでだった。 この話で、化粧品を作るのが楽しそうだった。原作ではカイガラムシの赤や、ヤシの実の油などを使って作っていたと思う。化粧品のほかにシャンプーやせっけんなども作っていた。千空
旬のYouTube達がいろいろ紹介された展示会だった。パネルや彼らの私物も展示されていた。教育系YouTubeの葉一や、料理研究家のリュウジ、ニコニコ動画の頃からの人気者だったはじめしゃちょーなどがいた。他にもフィッシャーズなどもいた。ブイチューバーで
引きこもりの男性が主人公だった。彼はとあるオンラインゲームにはまっている。家族中はとても悪く、よそよそしくとげとげしい感じだ。だが彼の家族も実はそのゲームにはまっており、お互いに本人と知らないままゲームの中ではパーティーを組んで仲良くして
ららぽーと福岡にあるおもちゃ美術館に行った。コロナかになってからか、前からなのかはわからないが、美術館に行くのにあらかじめネットで予約をする必要があった。思い立った時にふらっといけないところが面倒で嫌だなあ。 中では、靴を脱いで靴をロッカ
題名はおもちだが、中身は白玉を使って料理をみんなで作るというコーナーがあった。白玉を使って、メンバーが思い思いの料理を作っていた。この中ではロボロの作った、豚挽き肉と塩コショウ、鳥ガラスープの元入りの白玉を炒めたものが美味しそうだった。ト
前作のイリーナちゃんの話の続編だったんだが、とんでもない方向に話が進んでいてびっくりした。 イリーナの息子が主人公で、彼は周りの優秀すぎる人たちとか、ママにおぜん立てされて世界の皇帝にまでなっていた。息子もイケメンで背が高くて勉強もそこそ
筥崎宮で、白くて細長い布を道に敷き、その上を青い絵の具でペイントしていくという、アクションペインティングのイベントがあった。白い布の周りにはすでに藍染めで染められたハンカチが並べて飾られていた。当日は晴れか曇りで雨も降らず、天気にも恵まれ
大変面白かったが今回のゴジラは怖すぎだった。ゴジラというと、のっしのっしと歩くイメージだったが、このゴジラはちゃんと素早く動くし、尻尾も振り回してビルも破壊しまくるし、問答無用に人も殺しまくるので凄い怖かった。主人公は、このゴジラと対峙す
ネットフリックス版のアニメを見た。昔の悪魔くんは子供の頃に見たのかもしれないが、あまり覚えていない。最後はどうなったんだろうなあ。 このアニメでは、その前作の悪魔くんも出てきた。途中でストロファイアという悪魔が出てくるのだが、この悪魔は新
展示物が凄くて面白かった。古代メキシコのマヤ、アステカ、テオティワカンの貴族や王族が身に着けていたと思われるヒスイや貝、黄金のアクセサリーや、石像などがあった。 耳飾りも首飾りも凄い大きかった。ヒスイで作られた大きな丸い耳飾りが重そうだっ
宮本武蔵とその仲間たちが、謀反を起こして立てこもっている武士の調査に向かう。道中で出会った女の子と一緒にそこに乗り込んで戦うという内容だった。 同名のゲームのアニメ化だったが、ゲームをプレイしていないのでどこまでがゲームの内容をなぞってい
やっと終わった。10年たってやっと最終回を迎えた。その前にプロフェッショナル仕事の流儀で進撃の巨人スペシャルがあり、そこでアナウンサーがエレン・イエガーにインタビューをするという番組があった。これも凄いシュールで面白かった。エレンがサウナに
ネットフリックスでアニメ化されていた。ネットフリックス、次々にアニメも作っているので凄いお金があるんだろうなあと思った。 この作品は、浦沢直樹が手塚治虫の鉄腕アトムの中の「地上最大のロボット」をモチーフにした作品で、絵柄も浦沢直樹になって
ひつじのショーンがもこもこしていて可愛かった。アニメのジオラマもいろいろ展示されており、レストランやUFO、ケーキ屋さんなどの模型もいろいろあって楽しかった。他は、アニメーションがどのように出来上がるのかとか、その思いみたいなのを、スタッフ
博多生まれの画家のようだ。家が金持ちだったようで、ヨーロッパに留学して絵の勉強をしていた。後、女性のヌードとかを描いていたが、風景画や静物画なども鮮やかな色合いで描くようになっていたようだ。 明るい色合いなので、風景画でも部屋に一枚あれば
主人公が始終イライラしているところと、すごい初音ミクっぽいのが出てきたのが印象に残った。 初音ミクは、軍事用のナビロボットのようなのだが、キャラデザも猫っぽいところ以外はそのままだし、その音声も初音ミクのそれだった。 内容は、地球にいきな
九州産業大学美術館であっていたので見学した。服も含めた空間をデザインするみたいなコンセプトのようで、いろんな生地で作られたワンピースや帽子やスリッパなどが展示されていた。 二階は、靴を脱いで歩いて回ることができた。そこでもファッションショ
これももう11期も続いているのが凄い。5分くらいのアニメで作りやすく、怖い話なので夏にピッタリってところも人気の秘密なんだろうか?人気があるのかはわからないが、採算が取れるくらいの一定のファンはいるのだろう。