本日は昼12時から日本映画専門チャンネルで一挙放送している『映像の世紀』に魅入ってしまう。今は第六集「独立の旗の下に」。何回も見てるんだけど、矢張り滅茶苦茶面白い。本気出したらNHKは凄いんだな、と痛感するものの受信契約をしてない身には関係が無い。まぁなんでこうしてケーブルで流してくれるのはありがたい。孫文の時代には中国人四億人だったのか、めっさ増えたな。有名声優も沢山収録に参加しているんだが、(青野武、永井一郎、大塚周夫etc.etc.)それらがエンディングで「青ニプロダクション」とグロス売りで表示されるのも雑で良い。
ログインしてコメントを確認・投稿する