12/1(土) 日本武道館へ行ってきました。
副題まで入れると、以下の通りです。
Act Against AIDS 2018 「THE VARIETY 26」
〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?〜
今回行くのは、どうしようかなぁ〜と思っていたのですが、
ソニンさんをはじめとして、ミュージカル俳優が沢山出演するし、
きっと、大ヒットした「グレイテスト・ショーマン」の曲をやるに違いないと思い、
を購入。
しかし、ステージサイド席だったから、正直見にくかった
真横だから、スクリーンも、殆ど見る事ができないから、逆に、完全にバックステージになる席のほうが、スクリーンを真正面から見る事が出来たと思う
今回何が一番良かったかと言えば、
ソニンさんの「Defying gravity」「THIS IS ME」を聞けた事
それだけで大満足だったけど、柿澤さんとの「愛していれば わかりあえる」も良かった
そして、城田さんと春馬君の「闇が広がる」は、最高
加藤和樹さんがB'z「ZERO」を歌ったり、柿澤さんが「津軽海峡冬景色」歌ったり、
「1789」や「マタハリ」の曲を聞けたりと、色々と楽しかった
しかし、何が驚いたって、座席に着いてから、色とりどりのペンライトを見て
「あれ?グッズにペンライトなんて、あったのかな?」と思っていたら、
どうやら、アミューズ所属の若手ハンサム軍団のファン達だったらしい。
そういえば、数年前から、若手俳優が、ファン感謝祭みたいに、
毎年恒例でやっていたのは知っていたけれど…
いやぁ〜凄かった
ペンライトの数=彼らのファンだとしたら、その人達がいなかったら、
武道館は全然埋まっていなかっただろうと思う
ライブ自体は、まるでジャニーズを見ているような錯覚さえ、覚えたわ。
それにしても、今回私の真後ろにいた女性2人は、開演してから
ずーーーーーーーーっと話していて、しかも声がデカイ
2回ほど後ろを振り返ったけれど、一向にやまない
注意したかったけれど、私以外は全然気にならないのかもしれないし
途中話し声が止んだ時があり、誰かが注意したのかと思ったが、数分の事だった
ハンサム軍団のファンらしかったから、話し声が止むかと思いきや
今度は、持ち歌?を「オリジナルのメンバーで歌わないと許さない
」などと言いだし、
更に声がデカくなった
あんな人達、いまだかつて出会った事がない。
今度から、行くなら、ライブビューイングにしようかと思った。
きっと映画館で見るなら、話している人なんて、そうそういないと思うから…
詳しい記事や写真は、こちら…
http://jaras-web.net/news/music/13977/
ログインしてコメントを確認・投稿する