堂々とエスパーとして招待されていたので驚いたことがある。
(古本でその日の記録をしたものを買ったことがあるんだ)
そこでは「 気功高能力者 」と自称していた。
超能力、霊、UFOの全てを、彼は気功で説明できると語っていた。
…まあ、そうじゃなかったわけだが(笑)
オカルト、心霊、超能力、UFOのファンの集会。
それってこういうコメディアンが「能力者です」と言い切れば、それで出られる程度の世界なんだなーって、しょうもない気分にさせられたな。
エスパー伊東は、そのディスカッションで「話芸」をやったわけね。
いや彼だけじゃなくて、他に出席した誰それも同じだ(彼らは検索でアンチを探すのが好きだから、名前は書かないよw)
「マジシャンの眼」で世間を見るとはそういうこと。
引っ掛ける主催者と、それに応じるエスパー伊東ほかの「能力者」
引っかかるのは神秘とオカルトが好きな人たち。
その両方を、裏と表からふたつとも読み取り、その2つを合わせて「 現実を見る 」
それも「 マジシャンの眼 」でいるということ。
あらら、エスパー伊東の引退の話しにならなかったな。
まあいいか。
エスパー伊東が年内で芸能活動引退、股関節治療専念
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5430878
ログインしてコメントを確認・投稿する