「使いますよー」と宣言したときだけ使える「標準ライブラリ」からカレンダーを召喚。print(表示命令)するとこうなる。これをホームページの書式に変換すれば、そのまま誰もが読めるホムペの形で現れる。基本だけど、でも大切。これが出来るなら「サイコロ
進化心理学によれば、人間は「正しい行動」よりも「間違っていても良いから、皆と共有できるルールを選ぶ」ものらしい事になっている。世間のルールには合わなくても、信仰している教会「の中」では、教義独自の規範が用いられることと同じ。どうしてよいか判
「不必要の外出をするな。感染者が出たら集まるな」になった時「じゃあどうやって会議とかするんだよッッ、顔みなきゃあ話せないだろッッ?」て考えちゃうのな。「あいつがパシリしてくれねえから、俺が弁当くえねえ」みたいな思考だな。知恵がない。絶望的だ
二週間ぶんだけ簡単に記録できる日記アプリ作ってください。夕食か就寝前に自動で起動して、嫌でも書き込めるやつ。どこへ寄った、買い物をしたのはあの店、時間は○○くらい、誰と会った。そこまででいい。二週間まえなんて自分で思い出せる人のほうが少ない
まだなんか、のらくらやってるとそのうち終息するように思ってそうな総理にも知事にもガッカリする。来るじゃん。フツーに考えてみたらわかるじゃん。時間の問題じゃん。志村けん一人じゃ足りないのか?もっと更に国民的な誰かを生贄にしないと、ゴーサインが
語られていたのは全て「個人の感想」ですよ。そして、語った方と同じ状況にいて「何も起きなかった人たち」を取り上げていない。「あなたに起きた、稀なこと1つ」を以て、それを証拠には出来ないよ。模倣できないし、再現できないから。たった一人で「STAP細
今日はディクショナリの練習。profという一つの型を宣言して、そこにnameとcountryという要素を入れる、てのをしてみた。「うちの犬」という型に「なまえ」「どこ産地の犬か?」という情報を入れる…とかそんな感じ。nameを表示しろ(=print)と命令すると「
横浜銘菓「ありあけのハーバー」それの製造工場に朝1で直行。並ばないで駐車できたー!袋に詰め放題のハーバー。10個はいれば箱入りより安くなるんだ。儲けた(笑) バラではなかなか変えない別のお土産お菓子。お試しで一つずつ買ってみたから、これでコン
pythonという言語があって、これを使うためのソフトウェアが必要。けれどよく探したら、スマホのアプリにもそれがあった。おお、ならインストールしたらスマホでプログラミングできるじゃん。で、教科書はAmazonの電子書籍にしました。もともと読み放題プラン
「ありあけのハーバー」の直売所。ここは元々はハーバーだけ売ってたんだけど、今はパン工場も繋がってるみたい。地元じゃ見かけないフルーツサンドもありました。バラ売り菓子があるのも良かった。面白いのは「ハーバー詰め放題」(笑)小さいサイズだけど、
エボラのようにしっかり防疫をやっていったら、日本の被害は少ないかも知れないね。あれの時は現地で拡大したあとだったから、路上の遺体も放置されるほどだった。でも他国は徹底したのでなんとかなってた。今回は春節で渡航者が来てしまった後だから、出遅れ