こんな莫大な値段で娘が売れる国ならば、
逆に、
娘を売り飛ばすくらい貧しいわけがない。
Facebookで17歳の「花嫁」がオークションに 国際NGOが政府に調査求める
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5390848
>少女の父親は娘と引き換えに牛500頭と車3台、1万ドルを得たと伝えられています。
牛500頭って。
どうやって運んだ? トラック何台分か?
どこで飼うんだ? 牛舎だけで、500頭分ないと飼えないぞ。
エサの飼葉は用意できるのか?
500頭を放牧できる広大な牧場を持ってるのか?
もし、そういう資産をすでに持っているのならば、
花嫁の父親は、もともと大富豪じゃないか?
アメリカやアルゼンチンやオーストラリアの牧場経営者か?
そんな金持ちに、娘を売る必要があるのか?
買う方も買う方で、無茶苦茶な大金持ちである。
産油国の王族か?
そういう立場の人間が、貧乏人の娘と結婚するのか?
人身売買ということで、アフリカか、イスラム地域を想像させるが、
だとすれば、こんな莫大な値段で娘1人を売り買いできる国って、どこ?
よく判らんニュースである。ホントかいな?
※追伸
本当に娘を売る国というのは、こういう状況、こういう値段なのである。
「娘を売るしかなかった」、厳しい干ばつで住む場所追われ アフガン
https://www.cnn.co.jp/world/35129116.html
>ヘラートの郊外にある難民キャンプで、ママリーンさんに話を聞いた。戦争で夫を失い、異常気象により住む場所を追われ、家族を食べさせるために娘のアキラちゃん(6)を売らなければならなくなったという。ママリーンさんは3000ドル(約33万円)でナジムディンさんにアキラちゃんを売った。ナジムディンさんは10歳になる息子とアキラちゃんを結婚させるという。
値段が違い過ぎる。しかもfacebook???
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