今一番好きな小岩オルフェウスで聖戦、里咲りさ社長��ｓ小日向由衣組長ライヴ対決へ。
トップが小日向由衣ソロで「ドッペルゲンガー」、からの「夏の夢」で既に最高である。
続いて里咲りさ弾き語りで「さよならキャンディ」、「かわいた空気の夜に」で震える。
時間を忘れる程の楽しいトークから里咲りさソロ開幕、生涯ベスト「カタルカストロ」。
からの「オリーブ」「中央快速ハミングバード」「シャイガール戦争」、セトリが最強。
そして小日向由衣ｗｉｔｈ組織「妄想するなら」、ギターが素敵だった「君の為の色」。
大好きな「キラキラ」、壮絶シャウトからの「あなたと２人で」が凄過ぎて絶句である。
「コミュニケーション廃止」からの「パーティーズ」、ライヴは初めてだけど楽しいな。
アンコールで里咲りさ＆小日向由衣まさかのコラボ「カタルカストロ」、想像を超えた。
小日向由衣のボーカルで聴ける日が来るとは…、今年のベストライヴで完全優勝である。
小日向由衣ライヴ予約特典カードに書いてくれたメッセージ、これが無垢の予兆って事。
「このカードを集めると天使に会えるかもしれない。小日向由衣」
既に二人の天使に会えている訳で、素晴らしい音楽で天国滞在気分だったりしてる訳で。
年末２８日の小日向由衣の小岩オルフェウス、２９日の里咲りさツアーファイルは絶対。
これで年末まで楽しみが在ってワクワク出来る、それだけで日常が素敵に変わるでしょ。
伝説にしたいと言っていた小日向由衣、もうレジェンドじゃないかと褒めてあげたい位。
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