声フェチとしては実り多き春ですな、ヘイズは今年ベストの可能性が大で推すと決めた。マンイーター(なかむらみなみ)…ラップテイストなのに、ポップでバランスが良いね。ミドル・センター(アワー・アワーズ)…バカテクなのに、楽曲が格好良いのが面白い。
また通勤が始まるのでテーマ曲必須、春らしい曲が多いのは季節に合わせているからで。ライズ(ネモフィラ)…バカテク女子バンド好きには堪らない、楽曲次第で化けラッタ。さわれないのに(オウガ・ユー・アスホール)…フィッシュマンズ系、好みの浮遊感だ。
忙し過ぎて本を読む時間も充分ではなかった、それでも活字は活力となり自分を造るね。ハチはなぜ大量死したのか(ローワン・ジェイコブセン) …ついに蜜蜂ロボットが開発されたので問題解決なるか?もうAVもAI女優になる。「坂の上の雲」と日本人(関川
絵恋ちゃん「劇画・絵恋ちゃん」配信ライヴ視聴、感動し完成度に脱帽せざるを得ない。「劇画・オバQ」にインスパイアされた物語仕立ての、新曲初披露ライヴなんてスゴイ。また「キャビネット・タウン」が名曲で歌詞が素晴らし過ぎて、ボーカルも上手過ぎる。