通勤時に読むフリーペーパーに載ってた記事で知ったこと。ある科学者によると、人類史上最悪の年は536年だった、っての(
http://www.sciencemag.org/news/2018/11/why-536-was-worst-year-be-alive)。火山が爆発して、夏になっても寒くって、大飢饉で、大変だった、っての。日本では記録が残ってるの?って思ったけど、飛鳥時代よりも前、聖徳太子も生まれてない時で、日本史のおおまかなところで行くと、仏教伝来(538年)の2年前、ってことなので、日本も大飢饉があって、治世の為に大陸から渡って来た宗教を為政者が取り入れたのかしら?って考えた。
で、536ってグーグル様に入れると、「夏のない年」のWikiページが検索の上の方に上がってくる(goo.gl/gGfZ73)。記録に残ってるところだと1816年もそういう年だったみたいね。ちょっと探すと、実は536年に関しても、1816年に関しても本もいっぱい出てて、アタシが無知だっただけなのね、ってので納得。
そして、宮沢賢治の雨ニモマケズで、「サムサノナツハオロオロアルキ」ってのが小さい時分からなかったけど、そういうことだったのね、って感じ。
でも、1816年だったら、ヨーロッパやアメリカのデータで、1816年生まれが1817年や1815年生まれと違って大人になってからどんな健康状態だったのか、ってリサーチができそう。経済学だと、1918年のインフルエンザ大流行の年に生まれた人間(正確には、インフルエンザが流行った時期に胎児だった年代)がその前、その後に生まれた人間より、健康状態が悪く、所得も低かった、ってのがあるのよ(
https://www.journals.uchicago.edu/doi/abs/10.1086/507154)。なので、1816年生まれにもそういうことがあるのじゃないかしら?って思う。
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