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2018年11月13日14:31

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国民に愛想を振りまくのが熱心なアキヒト夫婦

内閣閣僚は災害にかこつけて地方視察に行くが、政治的権限のない天皇が同様なことをするのは「国民に忘れられまい」と愛想を振りまくためである。
また天皇を含め皇族が公務と称した私事を行うのは、「何かの役に立っている」ことを国民に見せつけようとするためで、実際のところどうでも良いことばかりである。

これらの行為は「天皇オタク」による策略のためだが、報道において陛下などと気違いじみた呼び方がされている。明治憲法下においては国民は「臣民」とされ、天皇は陛下と呼び習わされたが、日本国憲法下では天皇は「国民より低い位置」に据え置かれてる。

なので陛下という呼び名は日本国憲法下では不適であるが、先程述べた「天皇オタク」の策略によって、「国民より格下」の天皇を、国民の上に位置してるかのように扱おうとしているのである。。




■両陛下の北海道訪問決定=15日、地震被災者お見舞い
(時事通信社 - 11月13日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5373606
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