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2018年11月10日21:55

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2018年11月10日



相手を憎まない

自分を信じる

自分が歩んできた道を信じる

いつも相手に迷う

戦う

戦うことが間違いだとわかる

いつもおりの中にいるのがわかる



嫌いな人自分と違う人を愛せるようになる

地に足とか現実とか

なんだろう

一日一日嫌になって

やくざだろうが変わらず報告をするか



人は感情が変わる生き物でそのときの雰囲気を察して

そこでひよらなければそれのあるなしの論争にならない

ひよるからわかっているから目を瞑る心を殺していることをわからない

対等だといい対等でない自分をわからない

感じているといい感じていない自分をわからない

目をつぶることができないこと

そのときの一瞬に目をとらわれること

人が仕方ないと心を殺している中僕はそうではないと一生懸命に歩んで



なにくそとかまけないようにといい上下関係を作り

相手より上に行こうという心境は

自分が相手より優れたいということなら

楽しいじゃないし

起こられて嫌だと感じる

純粋じゃない

自分の濁り

僕が何かをすることもそこには何らかの望みなどない

僕が重いその人を好いて好きだからするだけ

僕が思わせていただいたことに感謝をして

だから感情の発生源

自分はこの世に存在するのか?

変な人?争う人と向かうとき自分の話しをしろといわれる

なんだろう。過去の話をしてどうしようもなかったことをいちいち振り返るのが僕なの?

今だれかをにくいだの何だのと執着することが僕なの?

僕はこの世と同じで存在しないいつも僕があると思うことははっきりしない

そこに空気と同じように存在して

答えやこうだとははっきりといえない

答えや言葉や

目に見えるものは目に見えない

あると思うのは僕がこうあってほしいという言葉であり執着だから相手は目に見える形じゃない

赤じゃない青じゃない目に見える言葉にできるものじゃない

昨日と変わったあなたは昨日とは違う

やさしさで苦しんだものにやさしいねとかけること

それ自体から一皮向けたことさえもすべてをその言葉で括れやしない

言葉でその人をくくり折を作りそういう人だよねという言葉ののろいを書ける

でも、その裏にすべての思いがあることを知らない

話さなくてもその人が変わったなら僕はうれしいよ

その言葉に何の意味もないよ

いいところは言葉にしなくってもその形じゃないから

だかあら、あなたが思うものじゃない

この世は答えがあるわけじゃない

病気だ精神病だ普通だというならば僕はくずで生きている価値はないのだろう

まあ、そういうものさしだ

僕はその時降りかかったことに一生懸命生きるしかない

1日後すらわからない今ここに悩んでいること意外はうそであって

だから、僕が昨日どうしてたとか明日どうするかなんて瑣末な問題

僕が今ここで悩んでいるかなら

過去に僕がどう悩んで今どうなやんでいるかなんていうものははっきり言ってどうでも良い

僕が明日困った人とかかわるときは困りかかわらないときは困らないなんていう単純なことなら

それにいちいち感情というシステムを介在させ執着させる必要はあるんだろうか

人は昨日や明日で生きる

働かなきゃいけないは明日

なにくそはそれをにくしむ過去

明日僕の存在がはっきりとそこにあると確信できる明日を望むから明日の話をする

でも、僕は過去の経験からそこへの足を遠ざける

ならそれは僕の執着だろう

僕にも直すところはあるでもそれ自体が過去や未来を見なきゃいけないことじゃない

明日働かなきゃいけなく?努力しないといけなく?

起こられなにくそと思う?

起こられればありがたい?

嘘コケ

僕が努力をしていなくなにくそと思い働かなきゃいけない

世の中は甘くなく?

1年もたたず何回もやめてきていたから人から疑われる?

毎回それをにくいと重い僕は言葉を重ね

僕が出来上がっていく

相手はどこにあるんだろう

これの意味はなんだろう?

相手の思い疑い無理解と僕のすれ違い

僕がそれを埋めなければいけないのならいつもそこに迷い苦しむ

そこに憎しみを覚えるなら捨てなさい。

僕が見ていたことの反対ならこれは僕

疑うなら疑う相手がそこにいる

疑いと疑われるは絶対に一対でしか存在しない

それの言葉を生めることもできるように感じるだろうでもそこには絶対的な壁があって

僕はそれでも、僕の感覚と近いものに感謝して生きなきゃいけない

それ以前にだから、僕は相手を信じられるところに身をおかなきゃいけない感謝と

相手の重いと両者がかみ合わさり僕がその当たり前をこなすことにより

それが形になるのであれば

相手が面接で壁を閉ざすのはわかるよそれに僕は壁を開かせることはたやすいはずでも思い浮かばない

でも、それって相手の幼さでもあると思うし

憎しんではけない相手の意図を理解しその深い相手の人生をも理解をしなければいけない自分の経験をフルに導入して

そうすることで相手を愛し理解し包み込むことができる自分と共通するところに立つことで

理解ができない憎しみや苛立ちが湧いて来るだからそれを征さないといけないこれは基本中の基本

疑いと共に生きるな自分の物差しで計るなそれでも、きっとそれで計らない人はいるさ

僕が背負うものじゃない

戦い背負わず僕は僕であり続け

過去の自分を否定いくらされても僕は信じ続け今であり続ければきっといつかかなう

今をこののろいを越えろ

そのクロウもすべてを飲み込んで憎まずそれでも歩みを止めず信じろ僕の臨むものが手に入るまで

それを信じ形にしてそういった人の存在を僕が理論づけて形態化し

実際にあると重い信じ続けろ人を憎むな世間や相手今目の前に出てくるすべての事を憎むな

この世は夢だすべてないのだから、僕が信じたことでもあり続けられるはず

死ぬことを恐れるな。身体に執着せず今感じる休みたい怠けたいうれしい悲しい嫌だ楽しい虚しい、例えそれで闇に落ちてもやっぱり僕が重いそのものであり続けるしかない

でなけりゃうそだから

僕はそれでも信じる

その奥にある正しさをその意味を

悪い僕が存在すると人が思うから

働かなきゃと思う

でも、そんなことしなくても良い

僕がただ歩んで生きるだけでそれはこなせるはずだ

なら、誰かを憎まないすべてが同じだから

下は上を飲み込むその意味はそれらすべてを越える

下で落ちたくないというなら真実に目が行かないそれらを飲み込んで僕は僕であり続けるしかない

大丈夫。すべては意味があり

愛で包まれている

自分の思いを信じろ

相手を憎むな

自分自身であれ

ネガティブってなんだろうな

理解されない人によく言われる

僕の心はなんら後ろめたさもなければ標準なんだけど

その、物事に後ろ前なんて存在しないしそれを判別しているのはあんたじゃないかとか思う。

でも、確かに世の中にあわせなきゃ生けないところもあんのかなとか思う

重い話が好き

そこには違う意味も案のかな

でも、虫が張っているねってだけでも深いんだといわれるとここにいるだけで深い人は深いんだよね
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