買い物がたいして好きではない。
湯水のように使える金があれば話は別だが
だいたい倹約して我慢しての買い物だからね
楽しいわけないっさね。
で、ぎりぎり夕方に買い物に出る破目になる。
もう北海道の夕方は暗いし
ますます出るのが嫌だよ〜〜〜。
で、買い物が終わるころが
ちょうど娘の仕事が終わる時間に近くなってる。
近いし・・
迎えに行ってあげようかな、と思わなくないが・・
5分、10分、待ってるのが嫌なのだ。
まあ、ほぼきっかりな時間だったら
行ってあげてもいいけど、わはは。
だいたいやね
娘は孫を育てなくてはならんのだよ。
しっかりせんといかんのだよ。
免許、ないけどね・・。
こうして、
スーパーで時計をにらみつつ
5分、10分のことで、トットと家に帰る母であった。
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