フォルクローレの練習でみんなでワイワイやってたら腹具合の悪いのがぶっ飛んだ、かな、わはは。熱中症ってこと、あるのかなー?ないない!その後も絶好調とはいえないけど好きなことやってるとどこかへいってしまう。何もしないでソファーでボーっとしてると
うーむ・・・腹具合がイマイチである。元気なんだけど・・・イマイチである。寝ていたい気もするけど今日は寝ておられん。が、ガンバルど〜!・
大きくできました〜♪なにをどうって上手いこと説明できないけどそういうのがあったんだな。大きいスピーカーもポータブルなスピーカーもうちにはいろいろあったのだよ。わっはっはっは・・。これからどんどん活用しよ〜っと♪
チャランゴの「Fiesta del Charango」はそもそもまだリズムに乗せては出来ないんだけど前回、先生にギター伴奏でクエッカのリズムを刻んだのを録音した。しかしなぁ・・・スマホで録音したのだけど音が最大にしても大きいとは云えん。聴きながらやってるとチ
家人がリタイヤしたので主に庭仕事などを担当してもらうことにしてた。て、勝手にそう決めたのだけどね。庭をウロチョロするから、もう完全に任せようと思ったわけね。割と広かった庭はでっかい温室みたいのを置くから狭くなってしまった。なので・・、愛情が
床下だの、目に見えない向こう側にはアリだのいろんな虫がいるのは想像できるがこっち側に入ってきてもらっては困るねん!全然アリに苦労しない年もあるけどしょっちゅう出てくる当たり年もあるねー。殺虫剤みたいのを隙間に噴射したりして入ってこないように
郵便配達に来たオジサンがハガキは要らないか、とおっしゃるので10枚買ったわ。郵便配達の人が売りさばくなんて初めて見たぞー。夏バージョンで、くじ番号もついてるのでいつまでも持っててもダメでしょ、と思ってせっせと手紙を書くことにしたー。時期的に
昨日、遊びに行ったお宅でメロンが出た〜♪ちゃっちゃと食べるのを我慢して同じようにゆっくり食べる。皮のどのくらいまで食べるのかなー、とご主人とトモダチの食べ具合を見ながら食べる。幸い、男は食べるのが早いからわかりやすい、だはは。けっこう皮の近
5人兄弟であるが一番上の姉と一番したのワタシは年が12違う。つまり干支が同じなのさ。いろいろあったけど・・姉にプレゼントなんてしたことがない。生きてるうちに何かあげたいなーと思ってる。今週は次男に小さなものと新刊の文庫本を2冊あげた。趣味は本
ホントにスカッとした青空がないんだよ。6月も7月も暑い、夏らしい青空は2,3日しかないんじゃないの?今週は曇りが続くらしいが雨が降らないだけマシだな。天気を待ってても、一向に晴れそうにないので曇りでも仕方ない。大物の洗濯をして、外に干しました
夫どのはあまり草取りは得意じゃなさそうなので時々やってあげてます。しかし、草刈りは草刈り機があるんだから、やってよね。と思ってたら、故障したらしい。なので広くはない庭は草がぼうぼう。手では刈れない夫どの、わはは。しゃがんで作業する、っていう
前の辞書2冊があまりにボロボロになったので新しいのを買ったわ。スペイン語の辞書はもう過去に3冊買ってるわね。Aだとか、真ん中あたりのLだとかLLがだんだんなくなってくる。今回は白水社の辞書にしてみたのだけどよ〜く見たら、LのあとのLLの項目がない
同じくギターとチャランゴを習ってる友達と月に一回合同練習することにした。どうなるかわからないよ。続くかどうかも怪しいもんだ。ワタシより下手、とは言いたくないけど・・まあ、まったく同じレベルではないけれど・・音の強弱がないのが気に入らない。リ
ギターの問題点は・・「Gracias A La Vida」はねえたぶんギターだけならそこそこ弾ける。たぶん歌だけならそこそこ歌える。問題は、同時に二つ出来ない事さ、わは。つまり・・・歌をちゃんと暗記すればギターに専念できるのだろうねえ。5番もあるスペイン語
チャランゴの個人レッスンはまあまあ上手くいったわ、ふっふっふ。「Fiesta del Charango」はまだまだリズムに乗せてはできないと思ったけど先生がギターをちゃっちゃと弾くから、やってみろと言われやったら・・・そこそこ出来た。まあ、ダメなところは駄目
たかが雨と思っていたのが被害がひどいね。もう10年に一度とか、何十年に一度という表現はふさわしくないと思うわ。これからは温暖化で、いつもこうなのだよ。冬も荒れると困るなー。地吹雪で数年前に道路で車が閉じ込められて何人かが死んだよね。あんなふ
来週の月曜日が月に一回のギターとチャランゴの個人レッスンの日だというのに先月からたいして上手くなっていないよねー。この一週間は焦り気味だったけどいよいよな日曜日になるとあきらめて、まあいいか、ということになる。焦っても、これだけしか実力がな
7月、8月といただいた演奏依頼はどっちも読み聞かせの団体だわ。なんだろうね、偶然かしら。ひとつの方は実際会って打ち合わせしてるしもう一つの方は昔の知り合いが代表だった。なので、まったく別の団体ってことはわかってるのよ。でもなんで読み聞かせが
昔、インドネシアの友達が飼っていた猫は絶対ただの野良猫の子供じゃない、と思っていた。先日NHKの「ワイルドライフ」で猫科の動物の小型なやつのことをやっていたので、インドネシアの猫が出てこないかなーと思っていたけど、残念ながら出てこなかった。あ
青春はいつまでも続かないだの・・若さは永遠ではないだの・・なんでも永久に続くわけではないのだ。家族が元気ならそれでいい、くらいに思ってたほうがいい。青春どころじゃないけどね、わは。ワタシの義姉は昏睡状態になり胃ろうで生かされている。ワタシは
ここは北海道だよ、と確認したいくらい雨ばっかりだよ〜。まるで梅雨だよ〜。長靴を新しく買ってない孫娘は毎日じとーっとした運動靴で学校へ行ってる。買えばいいのに、てか、わはは。あまり需要がなかったので、ついつい・・・。6月からずっとよ。6月の晴
息子の彼女からの手紙の続きですが、ワタシは気がつかず、サラッと読んでしまったのですが、あとから読んだ娘がのけぞってた。息子のことを「あんな素敵な方」とか書いてあったのだ。どんだけ息子は猫だか狸だか、かぶっているのかっ!まだ実態を知らないんだ
息子の彼女に時々なにかいただいたりするのでこの度、名古屋に行ったのでお土産をば彼女にも買いました。息子を通して渡してもらいましたがやっぱり息子を通して令状をばいただいてしまいました。わりときちんとした字です。きれいな字ってわけではないけど幼