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2018年11月04日22:14

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凡才が盆栽を見る  ボボンガボンッ!

菊祭り行く。まー、色んなのがあるもんだ。毎年来てる様な気がするが、1年は長いのだろう、いつも新鮮である。騎士の縦の様な飾り菊?は時間も立ってるのか(サイシュウビダカラナ?マークン)何かなー?そして針金の皿に乗ったがん首的菊ダヂ。うどんの玉だの湧いた蛇だの、アダマさ乗せたくなるのはワタシだけ・・・? 普通の菊に ほっ としたりして・・ 屋台があるので、ちょっとビールでもと覗くが、無ゃーい(シクシクマークン) ちょーど読んだ本に表と裏の色の違う菊もあるっつーので、伸びたりしゃがんだりしてたら、「あんださん何が探してんのが?」と後ろのオバチャンに声掛けられた。え?いや、慌ててシュリンクと伸びて「エヘヘ」とむくんだツラを歪ませる。ん?「盆栽菊」という立て札のテントに入る。右手側からほぼ同時に入ったジャージ着たでっけー強面のオヤジと目が合う。<知ってる? 知らねえ知らねえ。向うは「あれ?」的な顔をしてたがボクはシグ殻に引っ込んだ。  あれ?なして木に菊の花咲いでんの?不思議である。しかし、一鉢一鉢趣があって・・ いいっ!(エクセレントマークン) 
気が付くと あなたーは右にぃ私ぃはひだりにぃ♪ 実際は逆であるが<どんでもいいべ?<YES! 奥中央でさっきの強面オヤジとバッタリ。んー、パシュートで言えば全くの互角か・<いいがら まだ目えが合う。「いやー、すごいねえ?」菊の鉢が笑顔で言う。そーすねえ、たいしたものです。なーに?ボクのこと知ってる、の?だがらその作り笑顔が怖えってばよっ!
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