ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
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舞台はヒトラー率いるナチス・ドイツの勢力が拡大していた第二次世界大戦真っ只中の1940年5月。
前首相チェンバレンの後任として、ウィストン・チャーチルが首相に選ばれる。
しかし彼は口は達者であるものの、変わり者で傲慢。しかも、過去に起こした失策が原因で政党内から嫌われていた。
そんな中でナチスはベルギーやノルウェーを陥落し、オランダやフランスにも進行していく。
そして、ついにはイギリスにまで脅威は拡大していく。
そんな状況で政党内の部下たちはナチスやイタリアとの和平交渉を推し進めようとするが、チャーチルだけは徹底抗戦を強いていた。
その結果、彼の非現実的な作戦に不信感を抱く政党内のチェンバレンとハリフォックスは、彼を失脚させるために内閣不信任決議を陰で計画する。
それでもチャーチルは、周りの陰口には聞く耳を持たずナチスとの徹底抗戦を行なっていく。
しかし戦況は悪化し、カレーの部隊は全滅。
フランスのダンケルクに残された30万近くの兵士も失いかけてしまう。
アメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトにも見放されたチャーチルは、ハリフォックスやチェンバレンの言う通り和平交渉を進めようとする。
しかし、妻のクレメンティーンや専属タイプライターのエリザベス、そして国王ジョージ6世や国民の後押しもあり、チャーチルは再度徹底抗戦を決行。
チャーチルの熱弁に促され、政党内外関係なく、イギリス国民すべてが彼を支持する。
こうして、イギリスは本土決戦を免れ、1945年に第二次世界大戦は終結するのであった。
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