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2018年10月17日14:35
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2018.10.07香港2日目その1
2日目。朝食はウェストホテルの前にある順��公漁村河鮮酒家で飲茶。
昨年、RESOCHAとウェストホテルに泊まった時に、めちゃくちゃ流行っていたんで飛び込んだら当たりだったという店。
■順��公漁村河鮮酒家。
昨夜、一緒にカオルーンピークに行ったメンバーにも声をかけて、ほぼ満席の店内に突撃する。当然のごとく相席。
「やむめぃちゃ？」
（飲�彙磧�：お茶は何にする？）
「ぽーれい んごい。」
（普洱茶をお願いします）
と定番のやり取り。
ここはオーダー式なので、オーダーシートに数量を書いて店員にわたす。
■オーダーシート。（撮るのを忘れたので昨年の写真）
食べた物は、
■蠔皇鮮竹卷。
湯葉巻きのオイスターソース煮込み。
■頂級鮮蝦餃皇。
點心の王様、蝦餃。（エビ餃子）
■鮮蝦溫室豆苗餃。
エビと豆苗の餃子。
■鮮�擲蠧�飽。
シイタケ肉詰めを想像したのだが、シイタケと肉が入った中華まんであった・汗
■蟹仔燒賣皇。
定番の燒賣。
■菜心。
菜心とはアブラナ科の中国野菜。
■蒜香蝦春卷。
ニンニク入りエビの春巻き。
■陳皮香茜牛肉球。
肉団子。
お粥は皮蛋瘦肉粥（ピータンと豚肉のお粥）を頼もうとしたのだが、メニューに順��一品粥という店の名前を冠したお粥があったので、そちらを頼んでみた。
■順��一品粥。
どんなものかと思ってたら、魚が入ったお粥であった。それはいいのだが、魚の臭みを消すためか、やたら生姜の味がきつい。これはイマイチだったな。皮蛋瘦肉粥にしとけばよかった・涙
デザートは正宗代良雙皮奶。牛乳プリンのことである。
■正宗代良雙皮奶。
まっきーは凍（冷たいの）を頼んだが、熱（熱いの）を頼んだ人のを少しもらったら、熱のほうがおいしかった。
マイタンは１人、100HKI$。お粥をはずしたことをのぞけば、大満足の朝めしであった。
昨年、RESOCHAとウェストホテルに泊まった時に、めちゃくちゃ流行っていたんで飛び込んだら当たりだったという店。
■順��公漁村河鮮酒家。
昨夜、一緒にカオルーンピークに行ったメンバーにも声をかけて、ほぼ満席の店内に突撃する。当然のごとく相席。
「やむめぃちゃ？」
（飲�彙磧�：お茶は何にする？）
「ぽーれい んごい。」
（普洱茶をお願いします）
と定番のやり取り。
ここはオーダー式なので、オーダーシートに数量を書いて店員にわたす。
■オーダーシート。（撮るのを忘れたので昨年の写真）
食べた物は、
■蠔皇鮮竹卷。
湯葉巻きのオイスターソース煮込み。
■頂級鮮蝦餃皇。
點心の王様、蝦餃。（エビ餃子）
■鮮蝦溫室豆苗餃。
エビと豆苗の餃子。
■鮮�擲蠧�飽。
シイタケ肉詰めを想像したのだが、シイタケと肉が入った中華まんであった・汗
■蟹仔燒賣皇。
定番の燒賣。
■菜心。
菜心とはアブラナ科の中国野菜。
■蒜香蝦春卷。
ニンニク入りエビの春巻き。
■陳皮香茜牛肉球。
肉団子。
お粥は皮蛋瘦肉粥（ピータンと豚肉のお粥）を頼もうとしたのだが、メニューに順��一品粥という店の名前を冠したお粥があったので、そちらを頼んでみた。
■順��一品粥。
どんなものかと思ってたら、魚が入ったお粥であった。それはいいのだが、魚の臭みを消すためか、やたら生姜の味がきつい。これはイマイチだったな。皮蛋瘦肉粥にしとけばよかった・涙
デザートは正宗代良雙皮奶。牛乳プリンのことである。
■正宗代良雙皮奶。
まっきーは凍（冷たいの）を頼んだが、熱（熱いの）を頼んだ人のを少しもらったら、熱のほうがおいしかった。
マイタンは１人、100HKI$。お粥をはずしたことをのぞけば、大満足の朝めしであった。
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