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2018年10月16日11:18

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2018.10.06香港1日目その3

恒例の飲茶会は今年はないのだが、まっきーと同じように航空券をすでに取っていた人がいて、その人たちと金滿堂甜品で偶然にも出会う・笑
それじゃあということで、タクの運ちゃんと交渉して一緒に例の場所へ。
タクシーは曲がりくねった山道を登り、例の場所へ到着した。

「すごい!!」

「きれい!!」


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    ■そう、例の場所とはカオルーンピークこと飛鵝山だ。

まっきーも初めて見た時は、

「うぉ〜!!」

と奇声をあげたが、さすがに3度目、昼間も含めりゃ4度目ともなれば感動も薄れるものである・笑
ちなみに、飛鵝山觀景台にはTVB(香港のテレビ局)の中継車がきていた。何かロケでもあったのであろうか?

飛鵝山からはタクシーでそのまま尖沙咀碼頭まで行ってもらう。


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  ■ビクトリアハーバーの夜景。

これぞ香港。この夜景を見るたびに香港に来たことを実感する。
スターフェリーに乗りたいという同行者の要望で、意味も無く尖沙咀から中環まで往復する・笑
行きは上層、帰りは下層に乗ってみた。


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  ■スターフェリー(下層)

下層では最後部に乗ったのだが、


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  ■さらに下に船室があった。

一般の乗客は入れないよになっている。これは、乗務員の休憩室ではないだろうか?

尖沙咀碼頭まで戻ってきた。最近の尖沙咀プロムナードは、ストリートミュージシャンが演奏していて、いささかうるさい。まっきーとしては、波の音を聞きながら、まったりと夜景を見たいところなのだが。
そこで、波の音はちょっと聞こえないが、ビクトリアハーバーの夜景がゆっくりと見える穴場スポットに向かうことにする。
廣東道のマルコポーロホテルに入り、エレベータで6階に。エレベータを降りると駐車場がある。ここが、ビクトリアハーバーの夜景がゆっくりと見える穴場だ。


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  ■海港城(ハーバーシティ)の駐車場。

ハーバーシティの中から駐車場を目指して行くこともできるが、いささかわかりにくい。マルコポーロホテルのエレベータを使う方が簡単かと思う。

合流した一人が、以前に食べた牛乳プリンを食べたいと言うので、2番のバスに乗って寶靈街で降りる。


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  ■義順牛奶公司。

「ハロー」

「Oh, Hello!!」

おかっぱのおばちゃんに挨拶。


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  ■雙皮奶。(牛乳プリン)

あいかわらずのうまさである。
まっきーは凍奶茶(アイスミルクティ)が飲みたかったので頼んでみた。


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  ■凍奶茶。

う〜ん、イマイチ濃厚さが足りん・・・

やっと、ホテルにチェックイン。今回のホテルは、昨年、RESOCHAと泊まった佐敦道偉晴街の偉晴軒(ウェストホテル)だ。
3人部屋で予約したところ、


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  ■ダブルベッドとシングルベッドの部屋だった・・・

フロントで確認してみたが、3ベッドの部屋はないらしい。女子は当然1人でシングルベッドに寝るわけで、

おっさん2人でダブルベッドか・涙

まあ、一晩だから我慢しよう。

あまりお腹もすいていないのだが、挨拶がてら堂泰海鮮菜館に。


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  ■炒麵。


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  ■生炒排骨。

海珠啤酒を飲んだら、風邪をひいていることもあって、ヘロヘロになったのであ〜る・涙






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