昔には上野駅は東北から出てくる者の東京の玄関口であった。そのために東京に身寄りはないものの、東京に憧れて家出してくる少年少女などが上野駅前で見られた。そこで甘い言葉をかけて同行させ、半ば無理矢理にセックスをし、「もう、綺麗な体ではなくなった」などと言い聞かせ、トルコに売り飛ばすなりして甘い汁を吸うことが出来たという。
それが今では上野駅前で待ち伏せるのではなく、わざわざ現地まで迎えに行くのは時代の流れを感じさせるが、セックスをするのに何の抵抗もない少女たちなので、「一宿一飯」のお礼として「泊まることは、セックスをすること」を意味すると受け取られているわけだ。
■泊めたら性行為「暗黙の了解」 家出少女につけ込む大人
(朝日新聞デジタル - 10月12日 21:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5329092
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