mixiユーザー(id:6640257)
2018年10月11日13:37
367 view
2018.10.06香港1日目その2
1時間半かかってやっと入国したが、同行者が来るのはもっと遅い時間なので、
■S1バス＋MTRで尖沙咀にでる。
じつは、風邪をひいたのか、朝から喉が痛かった。起きた時はつばを飲み込んでも痛いような状態であったのだ。香港の薬はよく効くと聞いていたので、香港の薬局で薬を買うことにしてみた。
■香港の薬局。
喉を指差しながら、
「トン トン。」
（痛い、痛い。）
と言ってみたところ、店のオヤジは、だったらこれだっていう感じで薬をだしてきた。
■ENDCOL 喉寶草本喉糖。
グミ状になっている、のど飴というかトローチというか。
58HK$だが、100HK$をだしたら45HK$お釣りをくれた。3HK$は値引きしてくれたらしい・笑
ということは、香港の薬局では値段交渉できるのかな？
とりあえず一つなめて、夜にももう一つなめたのだが、なんと、
次の日の朝は、喉がまったく痛くなかった！
香港の薬はすごいなあ。ただ、次の日は鼻水が止まらなかったんだが・涙
旺角へ移動する。頼まれていたお土産を買うために、
■女人街をブラブラ。
廟街（男人街）は、まだ開いていない時間だからね。女人街は昼過ぎから営業しているのだ。
買い物も終わり、小腹がすいたので、ちょこっとお腹に入れることにする。
やってきたのは廟街の、
■富記美食。
煲仔飯で有名な興記煲仔飯を少し南に下がったところにある。通常、飲茶は朝から昼過ぎのものだが、ここでは夜でも點心を食べることができるのだ。
この時は、おばちゃんが一人で店を切り盛りしていた。
「ハロー やっこ。」
（ちわ。一人です。）
と入店。せまいテーブルで相席になる。
■メニュー。
メニューは写真付で広東語と英語で書かれている。指差しオーダーできるので頼みやすいだろう。
「飲�徠燹�
（飲み物は何？）
と聞かれたので、
「やうもう ぺーざう？」
（ビールある？）
と聞いてみた。おばちゃんは冷蔵庫の中を探したが、なかったようだ。
「冇呀。」
（ないよ。）
と言いながら、向かいのコンビニを指差した・笑
■セブンイレブンで買ってきた青島啤酒。
何を食べたのかというと、
■點心の王様、蝦餃。
そんなに期待していなかったが、結構うまい！
■定番の燒賣。
これもおいしい。
■最近お気に入りの鮮竹巻。
これは、まわりの湯葉がかたかったのでイマイチだった・涙
點心を食べていると、
「空港に着いたよ。」
と、同行者から連絡がきた。
「お腹、空いてる？」
と聞いたら、
「今、マクドで食べた。」
と返事がきた。LCCだと機内食はないので、入国してすぐに目に入ったマクドに飛び込んだらしい・笑
そしたらデザート食べにいこかということで、A22バスに乗るように指示をする。
ちなみに今回の同行者は、まっきーの旅の弟子で、
・荷物は少なく。
・ゴロゴロ（スーツケース）なんて邪魔になるだけ。
・パスポートは肌身離さず持っておくもんだ。
という師匠の教えを忠実に守っている。なので、空港から直接どこかへ行くとなっても問題ないのだ。
ただ、弟子の一人はオーロラを見にカナダへ行ったり、ウユニ塩湖に行ったりしてて、すでに師匠を超えている・涙
藤波辰巳にフォール負けしたときのアントニオ猪木はこんな心境であったんだろう。
富豪東方酒店のバス停で待ち合わせて、やってきたのは、
■金滿堂甜品。
九龍城にある甜品（スイーツ）の名店である。
メニューを見たところ、以前に食べたこの店で一番うまいと思われる「芒果雪糕刨冰」がなくなっていた。しかたないので、よくにた「芒果櫻花冰」ってのを頼んでみた。
■芒果櫻花冰。43HK$。
芒果雪糕（マンゴーアイス）と芒果（マンゴーの果実）がのっており、氷は櫻花冰だそうだが、櫻花冰が何かようわからん・笑
それ以外に、水晶珠（タピオカ？）、椰果（ナタデココ）が入っており、煉奶（練乳）がかかっている。
「芒果雪糕刨冰」との違いがよくわからん。氷の種類が違うだけ？
同行者が頼んだのが、
■美女與野獣。
ネーミングだけで決めたそうだ・笑
謎の櫻花冰という氷に、小丸子（白玉）、蘆薈（アロエ）、花瓣碎（バラバラにした花びら？）＋アイスクリームがのっている。
そして女子が頼んだのが・・・
■泰迪小熊。
泰迪熊とはテディベアのことだそうだ。
�酊措遏聞�真珠？）、藍苺（ブルーベリー）、朱古力脆片（チョコフレーク）を港式奶茶雪糕（香港式ミルクティーアイスクリーム）にのせている。
さすが女子。インスタ映えする香港スイーツなのである・笑
■S1バス＋MTRで尖沙咀にでる。
じつは、風邪をひいたのか、朝から喉が痛かった。起きた時はつばを飲み込んでも痛いような状態であったのだ。香港の薬はよく効くと聞いていたので、香港の薬局で薬を買うことにしてみた。
■香港の薬局。
喉を指差しながら、
「トン トン。」
（痛い、痛い。）
と言ってみたところ、店のオヤジは、だったらこれだっていう感じで薬をだしてきた。
■ENDCOL 喉寶草本喉糖。
グミ状になっている、のど飴というかトローチというか。
58HK$だが、100HK$をだしたら45HK$お釣りをくれた。3HK$は値引きしてくれたらしい・笑
ということは、香港の薬局では値段交渉できるのかな？
とりあえず一つなめて、夜にももう一つなめたのだが、なんと、
次の日の朝は、喉がまったく痛くなかった！
香港の薬はすごいなあ。ただ、次の日は鼻水が止まらなかったんだが・涙
旺角へ移動する。頼まれていたお土産を買うために、
■女人街をブラブラ。
廟街（男人街）は、まだ開いていない時間だからね。女人街は昼過ぎから営業しているのだ。
買い物も終わり、小腹がすいたので、ちょこっとお腹に入れることにする。
やってきたのは廟街の、
■富記美食。
煲仔飯で有名な興記煲仔飯を少し南に下がったところにある。通常、飲茶は朝から昼過ぎのものだが、ここでは夜でも點心を食べることができるのだ。
この時は、おばちゃんが一人で店を切り盛りしていた。
「ハロー やっこ。」
（ちわ。一人です。）
と入店。せまいテーブルで相席になる。
■メニュー。
メニューは写真付で広東語と英語で書かれている。指差しオーダーできるので頼みやすいだろう。
「飲�徠燹�
（飲み物は何？）
と聞かれたので、
「やうもう ぺーざう？」
（ビールある？）
と聞いてみた。おばちゃんは冷蔵庫の中を探したが、なかったようだ。
「冇呀。」
（ないよ。）
と言いながら、向かいのコンビニを指差した・笑
■セブンイレブンで買ってきた青島啤酒。
何を食べたのかというと、
■點心の王様、蝦餃。
そんなに期待していなかったが、結構うまい！
■定番の燒賣。
これもおいしい。
■最近お気に入りの鮮竹巻。
これは、まわりの湯葉がかたかったのでイマイチだった・涙
點心を食べていると、
「空港に着いたよ。」
と、同行者から連絡がきた。
「お腹、空いてる？」
と聞いたら、
「今、マクドで食べた。」
と返事がきた。LCCだと機内食はないので、入国してすぐに目に入ったマクドに飛び込んだらしい・笑
そしたらデザート食べにいこかということで、A22バスに乗るように指示をする。
ちなみに今回の同行者は、まっきーの旅の弟子で、
・荷物は少なく。
・ゴロゴロ（スーツケース）なんて邪魔になるだけ。
・パスポートは肌身離さず持っておくもんだ。
という師匠の教えを忠実に守っている。なので、空港から直接どこかへ行くとなっても問題ないのだ。
ただ、弟子の一人はオーロラを見にカナダへ行ったり、ウユニ塩湖に行ったりしてて、すでに師匠を超えている・涙
藤波辰巳にフォール負けしたときのアントニオ猪木はこんな心境であったんだろう。
富豪東方酒店のバス停で待ち合わせて、やってきたのは、
■金滿堂甜品。
九龍城にある甜品（スイーツ）の名店である。
メニューを見たところ、以前に食べたこの店で一番うまいと思われる「芒果雪糕刨冰」がなくなっていた。しかたないので、よくにた「芒果櫻花冰」ってのを頼んでみた。
■芒果櫻花冰。43HK$。
芒果雪糕（マンゴーアイス）と芒果（マンゴーの果実）がのっており、氷は櫻花冰だそうだが、櫻花冰が何かようわからん・笑
それ以外に、水晶珠（タピオカ？）、椰果（ナタデココ）が入っており、煉奶（練乳）がかかっている。
「芒果雪糕刨冰」との違いがよくわからん。氷の種類が違うだけ？
同行者が頼んだのが、
■美女與野獣。
ネーミングだけで決めたそうだ・笑
謎の櫻花冰という氷に、小丸子（白玉）、蘆薈（アロエ）、花瓣碎（バラバラにした花びら？）＋アイスクリームがのっている。
そして女子が頼んだのが・・・
■泰迪小熊。
泰迪熊とはテディベアのことだそうだ。
�酊措遏聞�真珠？）、藍苺（ブルーベリー）、朱古力脆片（チョコフレーク）を港式奶茶雪糕（香港式ミルクティーアイスクリーム）にのせている。
さすが女子。インスタ映えする香港スイーツなのである・笑
9
0
ログインしてコメントを確認・投稿する