慶応大に8時に行って、午前中掛けての、アイソトープ。
アイソトープ検査とは、ガンマ線という放射線を放出する少量の薬〜放射性医薬品(RI)〜を静脈から注射して、身体の中の状態をガンマカメラで画像にして診断する検査です。
検査自体は、苦痛や副作用がほとんどなく、検査用のベッドに30〜60分間静かに横になっている間に終わります。核医学検査は、各臓器の機能や病気の状態が分かるので、種々の病気の診断になくてはならない検査となっています。
物凄い人たちが待たれていましたが、私は1番で行けました。
病院着くまでラッシュだったけど。
2年前の検査では、苦しく大変な検査だったのに今回は全く平気で、10時には終わりました。
今日の検査はコレだけ。
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