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2018年09月21日21:05

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映画「アントマン&ワスプ」感想　＆　THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪ レポ

今回見に行った映画は「アントマン&ワスプ」、マーベル一連のシリーズでアントマンの2作目だ。
インフィニティ・ウォーと同時期に起きていた出来事なので、他シリーズのキャラは登場しない。
インフィニティ・ウォーには陽気なアントマンは合わないとの判断で、参戦させなかったそうだ。

内容は、「アベンジャーズの内乱」に加担し軟禁生活中のスコットが、「ワスプ」のスーツを着て現れたホープの母親を救う手助けをするため、再び「アントマン」となって活動を始める展開だ。
やがて、ホープ達の技術を奪おうと物質をすり抜ける謎の人物「ゴースト」が彼らを襲ってくる。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ以降の話で、アントマンしか見てないと分かりにくいかも。
相棒のワスプも増えた事で、大きくなったり縮んだりのアクションの見栄えがさらに良くなった。
第1作で行方不明になった母親の捜索とゴーストの生死、どちらも譲れない戦いなので熱い。

しかし異空間にひとりで30年も彷徨っていたらおかしくなりそうだ、あとスコットの娘が可愛い。
もちろんスタッフロール後にエピローグもあるが、インフィニティ・ウォーの流れがここに来たか。
次のマーベル作品は「キャプテン・マーベル」、そして「アベンジャーズ4」と目が離せないね。

今日のアニメ感想
円盤の発売直前に発売中止にするなんて、ここでストップかけるくらい予約状況が酷かったか。
http://yaraon-blog.com/archives/135788
Phantom in the Twilightは数話見たけどそこまでクソでも無かったがなあ、面白くもないけど。

○邪神ちゃんドロップキック　第11話（終）
邪神ちゃんやメデューサ達の登場話を飛ばして始まった今作だけど、それで良かったと思う。
最初から全員揃っていたからドタバタ劇がより楽しめたし、最後に召喚シーンも見れたしね。
邪神ちゃんとメデューサのいちゃいちゃが好きだったな、邪神ちゃんはゲスでいいキャラだった。

○ルパン三世 PART5　第24話（終）
あまり知られていないルパンが素顔ではないという設定がここで活かされるとは思わなかった。
PART4のジェシカやTVスペシャルのダイアナ達が登場したのは、嬉しいサプライズだったね。
今までの全てのルパンを内包したシリーズになっていて良かった、制作の愛が感じられたよ。

△ISLAND　第12話（終）
実は世界が未来でループしていると判明したが、謎解きも無く事件が解決したように思えない。
それでも現在のリンネが救われたので何となくめでたしって感じ、ちょっと腑に落ちないかな。
元は死んだ凛音を救うために刹那はコールドスリープしたはずだが…強引なまとめ方だった。

その他のアニメ最新話評価
○あそびあそばせ　第11話
○プラネット・ウィズ　第11話
○オーバーロードⅢ　第11話
○深夜！天才バカボン　第11話
△進撃の巨人 Season3　第46話
△はねバド！　第11話
△バキ　第12話
△中間管理録トネガワ　第11話
△京都寺町三条のホームズ　第11話
△百錬の覇王と聖約の戦乙女　第11話

総評
あそあそはアグリッパが無事に帰ってきて良かった、プラウィズは人類皆兄弟的なテーマか。
オバロはゴブリン王エンリが誕生した話だな、バカボンは最終回っぽいネタだったが勘違いかｗ
進撃は久しぶりに巨人と戦った気がする、はねバドは綾乃となぎさの決勝は盛り上げて欲しい。

「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」、通称デレステが3周年を迎えた。
その記念ライブ「SS3A Live Sound Booth♪」が2daysで開催され、その2日目に参加してきた。
通常の周年ライブと同じように、今後はデレステやミリシタの周年ライブも続いていきそうだな。

会場の前橋は今回のライブを大歓迎していて、観光案内所では特製観光マップが配布された。
この案内に記載されている店はアイマスPが大挙押し寄せていて、長蛇の列が出来ていたね。
同じく初日のライブで話題になったころとんのしっぽは、デレステのネタも絡めて大人気だった。

http://imasnews765.com/?p=20268
セットリスト
ライブ会場にはサイゲームスの映像コンテンツの展示などもあり、ライブ前の見応え十分だ。
グリーンドーム前橋はアリーナに傾斜が多く変わった座席構成で、音響もいま一つだったかな。
それでも「とどけ！アイドル」でライブが始まれば、皆が笑顔に変わり声を限りに叫んでいた。