■スクワットテニス
今朝は久々のテニス。
娘sを送ってから、
9時〜11時という、
久々の絶好の時間です。
今朝は同世代の元実業団選手ですが、
数年間の海外勤務を経て、
超・久々対決となりました。
最近の悩みは、
・早朝では体が動かない
・肩やら肘がどうしても痛む
ということ。
最低でもテニス後の3-4日の
メンテナンス時間が
欠かせませんから、
週2回はできなくなっています。
代わりに、
自宅での素振りや筋トレも
色々と質が上がります。
今週は久々に、
「毎日スクワット100回」
を欠かさずに復活。
すると、9月に入ってから、
随分とバックハンドが回復・改善し、
しっかり打点に入りつつ、
コーナーにも打ち分けができ、
ミスの数も随分と減りました。
パワーバランスでいえば、
「足で8割」「上半身2割」。
スィングでいえば、
「レベルスイング+体重移動」
というバランスが良いようです。
成果の最大のポイントは、
バックハンドの打ち合い。
「相手のキレキレスライスを
しっかり両手で楽々安定して
持ち上げられること」。
つまり、フォアでもバックでも
どこでもパスが打てるということ。
自分の調子のバロメータは
改めて、やっぱり、
「パス」なのです。
一方、その代わりに、
3セット、打ち続けるには
まだまだ体力が持ちません。
結果、
6-1、6-4、2-2。
余談ですが、休憩の話題。
海外は、
「いつでもテニスコートが空いている」
ということ。
うらやましい限りです。
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