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2018年08月17日01:00

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今年は北から南、西から東に、レッサーパンダの赤ちゃんの朗報つづき

天敵がいなく、エサが十分もらえる動物園であっても、赤ちゃんの無事な成長はむずかしいです。
なので、動物園でも、赤ちゃんが誕生したからといってもすぐに公表せず、順調に成長してきた段階で公表することが多いです。
そしてレッサーパンダの赤ちゃんの誕生はだいたい6〜7月です。
そろそろ赤ちゃん誕生の朗報は出そろったかなと思いましたが、今年は意外なところでまた生まれ、嬉しい悲鳴の連続です。

ただ、朗報といっても、せっかく誕生して成長しつつあった赤ちゃんが病気で亡くなってしまったケースもあります。
また、双子で生まれたけれど、片方はうまく育たなかったケースもあります。

嬉しい悲鳴なのは、いまのところ公表されている赤ちゃん誕生の動物園で、いまや私が行ったことがないところが1箇所しかないからです。
つまり、昔は、遠いので、とうてい見に行けやしないと思っていたから、朗報であっても、あまり身近に感じていなかった動物園が多かったのに、いまでは行こうと思えば行けるところばかりなので……そうなると、やっぱり行きたいので、悲鳴なのです。

赤ちゃんが生まれた動物園一覧:北から
・北海道の旭山動物園:双子
・秋田の大森山動物園:双子
・仙台の八木山動物園:双子
・福島の東北サファリパーク:1人っ子人工哺育
・栃木の那須どうぶつ王国:双子
・東京の多摩動物公園:2ペア1頭ずつ(片方は双子で1頭早世)
・埼玉こども動物自然公園:1頭(双子の片方は早世)
・千葉の市川市動物園:双子
・静岡の日本平動物園:双子
・静岡の熱川バナナワニ動物園:三つ子
・和歌山のアドベンチャーワールド:1人っ子
(京都市動物園の赤ちゃんは早世)
・山口の周南市徳山動物園:双子
・福岡の大牟田市動物園:1頭(双子の片方は早世)
・長崎の九十九島動植物園森きらら:1人っ子

他にまだ公式発表がないのですが、山口の秋吉台サファリパークでも生まれている可能委が高かったんじゃないかな。
ただ、秋吉台からの朗報はなかなかなのに、すごくびっくりしたのが、埼玉、那須、福岡、アドベンチャーワールドです。

特に我が地元の埼玉こども動物自然公園では、お母さんのハナビちゃんは、出産日当日も、屋外展示場を走り回っていましたから。
その日の夜に出産したとはびっくりです。
他園では、出産の可能性のある母パンダは、大事をとって展示中止にするようですし、出産が近い母パンダは、巣箱にわらを運んで準備する行動が見られるらしいのです。
ハナビちゃんにその気配があったら、ハナビちゃんの展示を中止していたと思うので、数日後に赤ちゃん誕生の朗報がフェースブックにあがっていたのを知り、とても驚きました。

リストした動物園の中で、行ったことがないのは、長崎の森きららだけです。
北は北海道から南は福岡まで、せっせとレッサーパンダ遠征をしていましたから。
国内の動物園目当ての小旅行自体も面白かったので、それだけ熱心に出かけたわけです。

ああ、嬉しいけれど、ジレンマ。
地元埼玉ズーには、行きやすい利点を活かして、たくさん見に行きたいです。
アドベンチャーワールドは、レッサーパンダだけでなく、ジャイアントパンダも生まれたから、これもできるだけ行きたいです。
展示場が見やすく、見学者も比較的多くないということで、大森山も秋吉台もとても気に入っているので、何度も見に行きたいくらいです。
何度も見に行きたいところが何ヶ所もあっても、行ける週末も数は決まっていますし、私の体も1つ。
体力の衰えも感じているので、がんばりすぎると無理がきます。
ああ、嬉しいけれど、ジレンマ。
それに、赤ちゃんが生まれた動物園だけしか行きたくないわけではないのですから。
しかし、そうはいっても赤ちゃんがいる動物園を優先させたら、これからの秋冬春にはあきらめざるを得ない動物園もでてきそうです。
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