協同病院　神経内科受診希望するも。。。

足の痛みがよくならないので、今度は整形ではなく神経内科を受診することにし、8：15分に協同病院に到着。受付で、先月整形を受診したが、一向に痛みが改善されないので神経内科で診てほしい旨伝えると、神経内科は完全予約制で、まず内科を受診してから、と言われる。ということで内科の番号札21番をもらい、9：40から診察開始で、10時30分ぐらいに、私の番号の前後の番号、20番、22番、23番が呼ばれだす。次だな、と身構えていると、21番の方、と声がかかる。ハイ！と立ち上がろうとする私を制するように私の席まで女の人がやってきて、「整形を受診した際、異常なしと言われたとのことですが、所見があるようなので、内科ではなく整形を受診してください」という。「痛みが治まっているようなので様子見とあります。」というではないか。カチーン！なんやって？！痛み治まってるわけないやろ！座れないぐらい痛いって訴えたのに。MRIでは異常がないから、様子見ろと言ったのは前田じゃ！しかも、リリカとロキソニンを所望したのは私の方やからね。痛みがない人間にリリカを処方するんか！ボケ！前田死ね！
受付番号92番を渡される。キイイイイイイ！どういうことですかっと怒りをあらわに詰め寄る。「受付は8：19に済まされていることを考慮して、なるべく早く診てもらうようにします。」って当たり前やろ！ほんまやったら、もう診てもらえる時間やねん！これ以上待たせるんか！
「整形に行きますけど前田医師は絶対いやですから」と言って、整形の待合へ。

さらに30分ほどまたされ受診。
今度の先生は若くてきれいな（男ですが）先生で、私の怒りもスルーする冷静タイプ。
痛みが治まらないと訴えると、ロキソニンではなくトラムセットという薬をリリカと併用することになった。

つづく。。。