週跡　8月12日　芥川賞

台風接近で北風が入り、7日．火曜は涼しい朝。
猛暑に休み続きの練習場でボールを散らして。
ラウンドは早くても来月後半からでしょう。

水曜は小雨の中を、ディーラーまで12ヶ月点検の車を運んで。
20年も乗ってるレトロ車ですが、特に補修箇所は無く。
タイヤローテーションと水．オイル．消耗品の補充．交換程度。

ペルー在住の古い友人から久しぶりのメール。
年上のドイツ系アメリカ人で、60年ほど前にペルーで起業。
初めて会ったのは50年前の中米で、スペインやアルゼンチンそれにドイツへ一緒に旅したこともある。

88歳になったので、事業を同業者に譲渡することにしたと。
まだフルリタイアはせず、もう1年は仕事を手伝うつもりのようです。
あやかりたいですが、とても敵いませんね。

台風一過の木曜は、晴れて猛暑再来。
ひたすらパートナーと午睡です。

芥川賞．高橋弘希の「送り日」。
素晴らしい表現力ですが、何とも読み難く、残酷。
どうも好きにはなれませんね。