コロナ禍の先行きは 国内外ともまだまだ不安定。経済活動再開後の感染拡大が 第二波となる懸念も。高齢者の外出自粛は 当分続けざるを得ません。梅雨入りして 外歩きもままならず、日常をどう過ごすか。パートナーの家事手伝い、読書とCD,CATVにネットサ
コロナ禍の規制は段々と解除されるにしても、高齢者は自衛生活を続けざるを得ません。とにかく他人との近接は、なるべく避けないと。ホームでは、家族との面会が、予約した応接室でなら可能となるなど、コロナ予防対策が若干緩和。居室や共用部の訪問.利用は
暦の上の入梅に当たる 11日.木曜、ぴったり梅雨入り。風を伴う雨脚が荒々しくて。暫くは空調を除湿にしたり冷房にしたり、悩まされます。パートナーは何とか持ちこたえれてるので、用心しながら過ごさないと。コロナ禍の影響は、何と言っても運動不足。食材
コロナ禍対策が緩和されたらしいホームを、久し振りに訪ねたのは3日.水曜。入館前の体温チェックと共用部分でのマスク着用は相変わらず。処方箋をクリニックで出して貰い、とんぼ返り。留守中の居室は、週に一度 換気や水栓流水をして貰ってます。布製マス