台風13号はこっちへは全然雨雲を運んでくれない。
夏になってから、頻繁に庭の水やりをやってきたが、この頃かなりバテ気味で思うように世話ができていない。
向かいのマンションの管理人さんは真面目なのか朝からバケツで水を運んで枯れかけた樹木に水をやったりしている。正直なところ、そのぐらいでは足りないのだが、そもそもマンションの樹木の管理は管理人さんの仕事ではないだろう? 植木屋にやってもらうべきもの。彼曰く
「全部枯れたらオレの責任やないけど、1本だけ枯れたら何か言われるのはいやや」
などと言っている。
そんな盛夏の最中に、玄関わきに生えている大木の上半分の伐採を行った。
この木は意図的に庭木にしているものではなく、勝手に生えて来て威張っている、
「何の役にも立たない、花も咲かない、果実もつけない、迷惑な木」
なので、今年の春から、少しずつ伐採を続けている。
いきなり全部切るのは、技術的に難しいことと、庭木のバランスが大きく崩れてしまうので、コツコツと作業を続けている感じ。同じ種類の木が他に門の外に2本、裏庭に1本あって、いずれはすべて伐採する計画。植え替える木の問題もあるので、何年もかかる話。
いや、そんなこと植木屋に頼めばあっという間に解決。と言えばそうなのだが、それをやれば、年間で何百万円も費用が掛かる。植木屋に仕事を頼むのは決して安くはないので、一人でコツコツやっている。(そもそも、そんなお金も予算もない。)
屋外で木の伐採作業をするのだが、とにかく暑い。大体30分から40分作業をしたら休憩を入れて水を飲んで扇風機でしばらく涼む。伐採そのものは、のこぎりを手で引いてやっている。
チェーンソーを使えば一見簡単なのだが、切った切りくずが大きく、後々の作業が難しくなることが分かっているので、手で切っていくしかない。めっちゃ地道な作業。
夕方の4時ごろ、ついにぐらぐらな感じになった。切った木は塀の外側の道路に落ちる予定なので、車や人が通るタイミングで切り落とせない。最後は慎重に作業を進めて道路に誰もいないタイミングで切り落とす。
メリメリ、と音がなって、グラッと来たのち、ドスン、と道路に落ちた。
巻き込まれたササが二本折れて一緒に倒れてしまったが、これは軽微な被害。
その後道路上にチェーンソーを持ち出して、運べるぐらいの大きさに切って少しずつ庭の芝生の上まで運ぶ。明日以降、さらに細かく分割する作業が残っている。
最後に送風機を使って掃除をして、今日の作業は終了。部屋に戻ると夕方の6時44分だった。
向かいのマンションは山肌に立っていて、その裏側が「城山」なのだが、マンションのすぐ裏手に生えている大きな木が二本枯れてしまっている。暑さのせいかもしれない。雨も大雨が降った後3週間ほど全く雨のない日照りが続いて、台風12号を挟んでまた日照り続き。こまめに水が撒ければ植物も枯れないのだろうけど、日本はもともと雨の多い気候で、その気候に合った樹木が生えている。街路樹もしかりだろう。
こんな砂漠みたいな天気が続けば木が枯れてしまっても当然である。
水があっても、甚大な被害が出たこの夏だが、無ければ無いでやはり事態は深刻。
三日に一回ぐらい、適度な降雨、とか、夏に望んでも仕方ないものだろうが、熱中症での死者も目に余る被害のこの夏。呪われているレベル?
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猛暑の影響? 路樹など枯れる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5235444
京都市内の街路樹や道路の緑化用植物が枯れているのが相次いで見つかっている。猛暑の影響とみられ、管理する市は業者に散水を依頼するなど対策に乗り出した。丸太町通と西大路通が交わる円町交差点(中京区)付近では中央分離帯にあるササが麦畑のように黄色に枯れ、ドライバーを驚かせている。
市によると、川端通から岡崎公園付近までの二条通沿いでもハナミズキの葉焼けが目立っているという。他にも市内各地でサツキやツツジなどが枯れる報告が寄せられている。
2日の円町交差点南側の歩道では街路樹のツツジの葉が赤茶に染まり、ぐったりと垂れ下がった状態。水を時々与えている近所の男性(83)は「数日前から枯れが目立つようになった。今年の暑さは異常」と話した。
市は「7月上旬の豪雨以降、今年は日照りが続いて夕立も少ない。市民にも水やりの協力を呼び掛けているが、早くまとまった雨が降ってほしい」としている。【中津川甫】
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