暴行事件から復帰の宮地佑紀生「ほぼ仕事がゼロ」 “ささいなこと”発言にツッコミも
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一昨年(平成28年)の6月、東海ラジオの生放送中に共演者に暴力をふるった件で逮捕された宮地佑紀生(69歳)が、ベテランのラジオMC達が集うトークライブに出演ですか。新宿高島屋の一角にある紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYAで開催された『ラジオレジェンド・スタンダップコメディ コトバの力・ラジオの出番』なるイベントで、他の出演者が吉田照美(67歳)、上柳昌彦(61歳)、ライムスター宇多丸(49歳)、清水宏(52歳)、ぜんじろう(50歳)、ラサール石井(62歳)と言われると、何と錚々たるメンバーが集い、その中の最年長の出演者が宮地佑紀生と言うことで、暴行事件の余韻もさめない中、よく復活してこのメンバーに名を連ねることができたものだと思います。
東京の人間である私としてはこの暴行事件までは聞いたことのない名前でしたが、東海ラジオの“看板番組”的存在だった平日午後のワイド番組「宮地佑紀生の聞いてみや〜ち」を平成9年から20年近く続けてきたほどのベテランのラジオMCが、番組スタート当初からの相方だった神野三枝と言う女性アシスタントを(よりによって)左膝を数回蹴ったうえでマイクで唇を殴ると言う、執拗で凶暴かつ奇々怪々な事件だったことに、当時相当に衝撃を感じましたね。
その宮地佑紀生が、イベントの「囲み取材」の報道陣からの質問に対して「もうすぐ70歳。名古屋では“天然危険物”と言われてる」と切り出し、さらに「老人性認知症のほとんどが短気になるらしい。本当に短気になってきて、ささいなことで問題になったり、ささいなことで逮捕され…」などと続けるとは、まさにラサール石井のツッコミと同様、「ささいなことって部分があまり反省してないような」と感じましたね。
「ほぼ仕事がゼロ。嫁からの生前死後硬直のような言葉が胸に突き刺さります」、「ものすごい寂しかった。ファーブルの気持ちがよく分かる。家の前の森をずっと見てました」などと“反省モード”(なのかね?)でコメントしたようですが、生放送の本番中に、かつ番組開始当初からのアシスタントに対しての度重なる暴行だけに、この“自業自得”で信用も仕事も失うのも“やむを得ない”はず。特に名古屋他東海圏の人々(東海ラジオのリスナーに限らず)にはまだその記憶も鮮烈に残るはずのこの人が復活して来たこと自体、世の支持や同意を集める見込みがあるとは思えない中、よくこのイベントに引っ張り出したものだと思いますが……。
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