壊れない様にすること。

自然災害により心的障害を受けた人。ケアを怠ると厄介なんだと。心のバランスを失ったまま、、、突然泣き出したり急に優しくなったり。
心理カウンセラーとやらがラジオで熱弁している。

復旧作業に明け暮れる毎日。
放置された子供達の心に穴が開く。
子供の面倒の前に土砂の除去。構ってる暇は無い。僕は？私は？何故、、、こんな暑い体育館に置き去りなの？

起きてからじゃ遅い。
じゃあ予め予測して被害を受けない様にする？そんなん無理。じゃあどうする？

にわかに、、、自然保護なぞと騒ぎ、山の清掃作業したからって自然は許してくれやしない。そんなもんで安息を買えるのならばオレもやるしな。
自然保護？
保護されてんのは人間だよ。敵わねーんだわ、何やったって。

河原でBBQやって流されるのがオチ。
酒かっ食らって溺れるのがオチ。

こうなる可能性が誰しも有す。午後から大雨で流されちまうかも知れないし、空からジェット機が堕ちてくる確率だって０%じゃないし。次に起こる事なんて誰だって解りはしない。

あんな豪勢なRVに家族乗せて毎週末毎に御出掛けして、仲良い振りしていても、、、人間１人んなったらどうやって凌いで生き延びたらいいのか？それをラジオで熱弁して頂きたい。

リム打ちするまで気が付かないでぶっ壊してから他人様の責任に擦り付け「ウチらは何も悪ぃ事してねぇから！関係ねーから！」じゃねぇんだよ！アホゥが！

最低限。
テメエのケツはテメエで面倒見ろや。