【時評】県民無視の政治闘争。普天間返還を妨害するな！

工事阻止は一部の人たちの政治闘争にすぎない。
辺野古移転、普天間返還は民意で決まったこと。
民主主義のルールで決まり、移転の準備が進んでる。
いまさら時計の針を戻してドースル？

沖縄県庁には、普天間跡地の利用計画はあるのか？
跡地を更地に戻し、測量して減歩。
区画整理をして、道路や公共施設を作る。
自分の土地を自分で活用したい地主もいれば、再び貸したい地主もいるだろう。売却したい地主もいるはず。
大規模な施設をつくるためには、土地買収だけでなく、換地も必要。
時間も手間もかかる大仕事だ。
辺野古の工事を妨害している時間と費用があるなら、普天間返還後の準備を進めるべきだ。

沖縄の未来は沖縄県民が創る。
族議員や本土の土建屋に任せてはいけない。

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■辺野古埋め立て承認撤回へ　翁長知事、土砂投入阻む考え
(朝日新聞デジタル - 07月26日 19:08)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5217563