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2018年07月23日01:10

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もじたま日記・2569日目のフロク・・・福山藩・・・

 2569日目のフロク・・・
 ↓↑
ーーーーー
 福山藩とは
 「備後・深津郡・十一万石」
  (びんご)
      ↓  深津郡
      ↓   ↓      十一万石」
      ↓   ↓      ↓
      ↓  シンシングン  ジュウイチマンゴク
      ↓  身心訓云    重  位置 萬語句→太安萬侶
      ↓   ↓      ↓        多夜須満路
      ↓  ふかず     たりはじめよろずいし
      ↓  附加事     足 肇  夜路図意思  
   便  語→ビゴ
        ↓                卑
        備互=(毘・美・火・日・薇・微・・彌
            鼻・琵・媚・眉・梶=尾語(弥)
      ↓
     (古・景・山・曜・苑・光・ 呼・腔・琶・態・毛・取)
      ↓
   毘(田+比)・琵(王+王+比)琶(王+王+巴)・眉(巴+目)
   梶(木+尾)→きび→黍・機微・驥尾・記備→吉備
         →かじ=化字・加地
   張(弓+長)→弓矢の長、伴う鞆(とも)
革+丙→カクヘイ→(改)革兵
                 ↓
               かわ ひのえ→化話の比の江
               渦輪 ヒ(匙・七)の柄→天体図の目数
                  七→牝・雌・♀(金星記号)
メス→手術用執刀小刀
       ↓
 「西(酉)=長崎=諌早=七赤・金星・少女」
九星学=鬼(気)門遁甲
             七→北斗七星
 「宝永七年(1710年・庚寅)」
     ↓
  ホウエイシチネン→訪英志知念・訪英(七年=漆年→失念)
 「水野家」から
 「阿部(正邦)家」の領地となったところで、
     ↓
     正邦=セイホウ→西方・栖鳳・正方・制法
     ただしくに→忠国→正鵠
     ただすくに→糺(糾・質)す句似(句字・句辞)
 江戸城の詰め所は
 「帝鑑の間」
     ↓
     帝の
     鑑(かがみ・加々見・加賀見・各務)=歴史の
       鑑(金+監)→近刊・金柑・金管・金冠
     間(カン→巻・奸・姦・翰)
(あいだ→合拿)
(ま→眞・間・磨・魔・摩)
     間(門+日)→もんひ→文比・聞比・悶彼・問秘
 岡山県
 笠岡市→「笠」の音ヨミは「リュウ」
     「横島」がある・・・
 阿蘇山、熊本、玉名、ヨコシマに
 登場したのは
 「阿毎王朝(隋書の煬帝の随処)」と
          ↓
        「卷八十一 列傳第四十六 東夷俀國」
        「大業三年(607年丁卯)」
         皇帝(煬帝=楊広)激怒
         「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」の文言
 「裴世清」、
 「小野妹子=蘇因高→素咽喉→音声、発声の本(もと)」
    子供に「毛人・広人」
    ↓    ↓  ↓
    ↓    蝦夷・煬帝=楊広は文帝楊堅の次男、名は広
    ↓          母は独孤伽羅
    ↓          王子時代は北方の「晋王」
    ↓          腹心に「楊素」と「張衡」
  「日本書紀(巻第弐拾弐・22)」には、
  「十五年…秋 七月戊申朔庚戌
  大禮
  小野臣妹子(冠位大徳冠)→中国の冠位十二階の大禮(示+豊)
  (蘇因高)
  の
  遣於大唐
  以
  鞍作福利、・・・鞍(革安)作の福利・・・福利厚生?
          鞍作=鞍作 止利(鳥)
          鞍作=鞍作 太郎=蘇我入鹿=林太郎
          鞍作=鞍作の子供=イマヌエル・カント
             馬具職人の四男
             1764年
            『美と崇高との感情性に関する観察』出版 
          鞍作 =皮安作・かわやすつくる
          臓(月蔵)カワヤス作=秦河安(秦河勝)?
          虫を「常世神」として崇める集団を討伐
  為通事」
    ↓
  開皇二十年(600年・庚申・推古天皇八年)
  倭王
  姓
  阿毎→アマイ・アブ→阿武・アベ→阿部
            則天武后  阿毎王朝(肥後・阿蘇山麓)
               俀王姓阿毎  字 多利思北孤
                  アマイ 號 阿輩雞彌
                  アマイ   阿波(安房・安和)
                        の君・掲備  
  字
  多利思(北)比孤
  號
  阿輩雞(鷄)彌・・・雞=鶏=鵻・・・推古?
  遣使詣闕。
  上令所司
  訪其風俗。
  使者言
  倭王
  以天為兄⇔兄=億計天皇・大石尊・意祁命・仁賢天皇
           意富祁王(おほけのみこ)
           諱は大脚(おおし)・・・?
  以日為弟⇔弟=弘計天皇・来目稚子・袁祁之石巣別命・顕宗天皇
           袁祁王(をけのみこ)・・・?
  天
  未明時出
  聽政
  跏趺坐
  日出
  便停理務
  云委我弟。
  高祖曰
  「此太無義理」・・・此(これ)、
            太(おほの)に
            義の理が無い?
  於是
  訓令・・・訓(倭語・和語・日本語)での令
       令=いいつけ・命じる
         のり・きまり・おきて
      訓令=上級行政機関が
          下級行政機関の権限行使について
          指揮、命令
       令=おさ・長官・よい・りっぱな
         他人の親族に対する敬称
         令室・令嬢
  改之。・・・之を改(あらためる)
  王妻
  號
  雞(鷄)彌
  後宮
  有
  女六七百人。
  名
  太子為
  利歌彌多弗利。
ーーーーー
 「推古天皇、五年(607年丁卯)
     鞍作福利と隋王朝、大唐に渡る」
     ↓
     鞍作太郎=蘇我蝦夷の子、蘇我入鹿
     鞍作止利(鳥)は「司馬達等」の孫、
    「鞍部多須奈」の子
     子供は「福利・人足・眞枝」
     法隆寺の釈迦三尊像を制作。
     制作様式は
     杏仁形の眼
     アルカイックスマイルの微笑
              ↓
    「仁」とは種子(シュシ)
         趣旨・主旨・諏詞・修史・終始
         ↓
         ↓三輪氏の祖→三輪山の祭神は「蛇」
         たね→意富多-多泥古(古事記)
       大田-田根子(日本書紀)
       大直-禰子(大神神社大和一宮、
             真清田神社尾張一宮)
       大田-田根子
(兵庫県美方(みかた)郡
            多他神社  観方
                  (美方郡は
明治に出来た郡名
太  安萬侶
       おほ たた ねこ
       意富 多多 泥古→意は富で多音の呼
       いとみタタ ねコ
       意斗見 多、他音呼→多=(夕+夕)
                    夕暮れ・黄昏
       いとみタタ どろ     いにしへ
       意図見、タのタ、太の度路、異西辺
               汰・うず→渦
              杏  仁形の眼
              ↓
              キョウニン→漢語音
      「杏(あんず)、杏子」の種
       あんにん→唐語音
      「銀杏・アーモンド」の種(禾重)
       喘息の治療薬→苦み強い「苦杏仁」
       薬膳、嗜好食品→苦み弱の「甜杏仁」
      「杏仁」=アンジン
         三浦按 針=ウイリアム・アダムス
 「日出処天子」とは、
 「聖徳太子」らしいのだが・・・?
 ・・・別名、異称もどっさり、多くある。「十二個」も・・・?
    ↓
 「厩戸皇子」、
  厩(キュウ)=厂(がんだれ)+既(艮の牙)→うまやど→午宿
    九・球  Lの逆字・元誰 キ・昏の解  宇摩夜斗
 「厩戸王」、
   戸(とだれ・と・へ・コ)=一+尸(屍・シ・形代→潟代)
     頭誰  都 辺 胡  肇   史 示華場音 兄弟
                位地  視 氏 臣  ↓
来目皇子・組め往時・往事
   真人=大海人皇子 久米・久留米・包め
 「上宮王」、
  上(うえ・かみ・ジョウ)
  上=ト(うらなう・ボク)+一(壱・イチ・はじめ)
      占う 
  馬宿宮
 「豊聡耳」、
  豊(とよ・ホウ)=曲(くせ・よこしま・くま・キョク)
           +     横島・邪 熊  極
           豆(まめ・トウ・ズ)
            間女 島  頭
 「上宮之厩戸豊聡耳命」
聡(さとし・ソウ)=耳+ハ+ム+心
        訓    双   字 葉 務 個々賂
 「法主王」、
法(のり・おきて・きまり・ノリ)=氵+十+一+ム→ノリ=海苔
       沖出  記眞理     水 足  武 典・憲・法
 「豊耳聡聖」、
聖(ひじり・セイ)=耳+口+王
       比字理 姓   時 候 追
 「徳豊聡耳法大王」
  徳(トク)=彳+ナ+罒+心=悳=直(ナ目L)+心→L=乙
    解   行 人 編  名阿見  個々賂
 「上宮太子聖徳皇」、
太(うず・おほ・タイ)=一+人+ゝ
     太秦 尾補 他意・対 壱の人は天・点・店・転
                     手務→織姫
 「厩戸豊聰耳聖徳法王」
耳=みみ・ジ
        みみ→見観・身診・実味・巳未・三視
            壬看→水野(美津濃)の看護
           ジ→辞・字・時・児・時・地・璽・次・自
 そして、
 「阿部」である・・・そして、「阿部正邦」である・・・
 「阿部の姓」→「阿部御主人」の祖、
「日本書紀」には元「布施」であった、とある。
 ・・・「乞食(こじき)」や「坊主」に
   施すコトを「布施」と言うが、
   犬に「伏せ」と命令コトバや、
   漢字に「ルビ」を「附せ」と言うことは
カタ仮名や平仮名である。
  「病気」になった時は「臥せ」である。
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