2569日目のフロク・・・
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福山藩とは
「備後・深津郡・十一万石」
(びんご)
↓ 深津郡
↓ ↓ 十一万石」
↓ ↓ ↓
↓ シンシングン ジュウイチマンゴク
↓ 身心訓云 重 位置 萬語句→太安萬侶
↓ ↓ ↓ 多夜須満路
↓ ふかず たりはじめよろずいし
↓ 附加事 足 肇 夜路図意思
便 語→ビゴ
↓ 卑
備互=(毘・美・火・日・薇・微・・彌
鼻・琵・媚・眉・梶=尾語(弥)
↓
(古・景・山・曜・苑・光・ 呼・腔・琶・態・毛・取)
↓
毘(田+比)・琵(王+王+比)琶(王+王+巴)・眉(巴+目)
梶(木+尾)→きび→黍・機微・驥尾・記備→吉備
→かじ=化字・加地
張(弓+長)→弓矢の長、伴う鞆(とも)
革+丙→カクヘイ→(改)革兵
↓
かわ ひのえ→化話の比の江
渦輪 ヒ(匙・七)の柄→天体図の目数
七→牝・雌・♀(金星記号)
メス→手術用執刀小刀
↓
「西(酉)=長崎=諌早=七赤・金星・少女」
九星学=鬼(気)門遁甲
七→北斗七星
「宝永七年(1710年・庚寅)」
↓
ホウエイシチネン→訪英志知念・訪英(七年=漆年→失念)
「水野家」から
「阿部(正邦)家」の領地となったところで、
↓
正邦=セイホウ→西方・栖鳳・正方・制法
ただしくに→忠国→正鵠
ただすくに→糺(糾・質)す句似(句字・句辞)
江戸城の詰め所は
「帝鑑の間」
↓
帝の
鑑(かがみ・加々見・加賀見・各務)=歴史の
鑑(金+監)→近刊・金柑・金管・金冠
間(カン→巻・奸・姦・翰)
(あいだ→合拿)
(ま→眞・間・磨・魔・摩)
間(門+日)→もんひ→文比・聞比・悶彼・問秘
岡山県
笠岡市→「笠」の音ヨミは「リュウ」
「横島」がある・・・
阿蘇山、熊本、玉名、ヨコシマに
登場したのは
「阿毎王朝(隋書の煬帝の随処)」と
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「卷八十一 列傳第四十六 東夷俀國」
「大業三年(607年丁卯)」
皇帝(煬帝=楊広)激怒
「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」の文言
「裴世清」、
「小野妹子=蘇因高→素咽喉→音声、発声の本(もと)」
子供に「毛人・広人」
↓ ↓ ↓
↓ 蝦夷・煬帝=楊広は文帝楊堅の次男、名は広
↓ 母は独孤伽羅
↓ 王子時代は北方の「晋王」
↓ 腹心に「楊素」と「張衡」
「日本書紀(巻第弐拾弐・22)」には、
「十五年…秋 七月戊申朔庚戌
大禮
小野臣妹子(冠位大徳冠)→中国の冠位十二階の大禮(示+豊)
(蘇因高)
の
遣於大唐
以
鞍作福利、・・・鞍(革安)作の福利・・・福利厚生?
鞍作=鞍作 止利(鳥)
鞍作=鞍作 太郎=蘇我入鹿=林太郎
鞍作=鞍作の子供=イマヌエル・カント
馬具職人の四男
1764年
『美と崇高との感情性に関する観察』出版
鞍作 =皮安作・かわやすつくる
臓(月蔵)カワヤス作=秦河安(秦河勝)?
虫を「常世神」として崇める集団を討伐
為通事」
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開皇二十年(600年・庚申・推古天皇八年)
倭王
姓
阿毎→アマイ・アブ→阿武・アベ→阿部
則天武后 阿毎王朝(肥後・阿蘇山麓)
俀王姓阿毎 字 多利思北孤
アマイ 號 阿輩雞彌
アマイ 阿波(安房・安和)
の君・掲備
字
多利思(北)比孤
號
阿輩雞(鷄)彌・・・雞=鶏=鵻・・・推古?
遣使詣闕。
上令所司
訪其風俗。
使者言
倭王
以天為兄⇔兄=億計天皇・大石尊・意祁命・仁賢天皇
意富祁王(おほけのみこ)
諱は大脚(おおし)・・・?
以日為弟⇔弟=弘計天皇・来目稚子・袁祁之石巣別命・顕宗天皇
袁祁王(をけのみこ)・・・?
天
未明時出
聽政
跏趺坐
日出
便停理務
云委我弟。
高祖曰
「此太無義理」・・・此(これ)、
太(おほの)に
義の理が無い?
於是
訓令・・・訓(倭語・和語・日本語)での令
令=いいつけ・命じる
のり・きまり・おきて
訓令=上級行政機関が
下級行政機関の権限行使について
指揮、命令
令=おさ・長官・よい・りっぱな
他人の親族に対する敬称
令室・令嬢
改之。・・・之を改(あらためる)
王妻
號
雞(鷄)彌
後宮
有
女六七百人。
名
太子為
利歌彌多弗利。
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「推古天皇、五年(607年丁卯)
鞍作福利と隋王朝、大唐に渡る」
↓
鞍作太郎=蘇我蝦夷の子、蘇我入鹿
鞍作止利(鳥)は「司馬達等」の孫、
「鞍部多須奈」の子
子供は「福利・人足・眞枝」
法隆寺の釈迦三尊像を制作。
制作様式は
杏仁形の眼
アルカイックスマイルの微笑
↓
「仁」とは種子(シュシ)
趣旨・主旨・諏詞・修史・終始
↓
↓三輪氏の祖→三輪山の祭神は「蛇」
たね→意富多-多泥古(古事記)
大田-田根子(日本書紀)
大直-禰子(大神神社大和一宮、
真清田神社尾張一宮)
大田-田根子
(兵庫県美方(みかた)郡
多他神社 観方
(美方郡は
明治に出来た郡名
太 安萬侶
おほ たた ねこ
意富 多多 泥古→意は富で多音の呼
いとみタタ ねコ
意斗見 多、他音呼→多=(夕+夕)
夕暮れ・黄昏
いとみタタ どろ いにしへ
意図見、タのタ、太の度路、異西辺
汰・うず→渦
杏 仁形の眼
↓
キョウニン→漢語音
「杏(あんず)、杏子」の種
あんにん→唐語音
「銀杏・アーモンド」の種(禾重)
喘息の治療薬→苦み強い「苦杏仁」
薬膳、嗜好食品→苦み弱の「甜杏仁」
「杏仁」=アンジン
三浦按 針=ウイリアム・アダムス
「日出処天子」とは、
「聖徳太子」らしいのだが・・・?
・・・別名、異称もどっさり、多くある。「十二個」も・・・?
↓
「厩戸皇子」、
厩(キュウ)=厂(がんだれ)+既(艮の牙)→うまやど→午宿
九・球 Lの逆字・元誰 キ・昏の解 宇摩夜斗
「厩戸王」、
戸(とだれ・と・へ・コ)=一+尸(屍・シ・形代→潟代)
頭誰 都 辺 胡 肇 史 示華場音 兄弟
位地 視 氏 臣 ↓
来目皇子・組め往時・往事
真人=大海人皇子 久米・久留米・包め
「上宮王」、
上(うえ・かみ・ジョウ)
上=ト(うらなう・ボク)+一(壱・イチ・はじめ)
占う
馬宿宮
「豊聡耳」、
豊(とよ・ホウ)=曲(くせ・よこしま・くま・キョク)
+ 横島・邪 熊 極
豆(まめ・トウ・ズ)
間女 島 頭
「上宮之厩戸豊聡耳命」
聡(さとし・ソウ)=耳+ハ+ム+心
訓 双 字 葉 務 個々賂
「法主王」、
法(のり・おきて・きまり・ノリ)=氵+十+一+ム→ノリ=海苔
沖出 記眞理 水 足 武 典・憲・法
「豊耳聡聖」、
聖(ひじり・セイ)=耳+口+王
比字理 姓 時 候 追
「徳豊聡耳法大王」
徳(トク)=彳+ナ+罒+心=悳=直(ナ目L)+心→L=乙
解 行 人 編 名阿見 個々賂
「上宮太子聖徳皇」、
太(うず・おほ・タイ)=一+人+ゝ
太秦 尾補 他意・対 壱の人は天・点・店・転
手務→織姫
「厩戸豊聰耳聖徳法王」
耳=みみ・ジ
みみ→見観・身診・実味・巳未・三視
壬看→水野(美津濃)の看護
ジ→辞・字・時・児・時・地・璽・次・自
そして、
「阿部」である・・・そして、「阿部正邦」である・・・
「阿部の姓」→「阿部御主人」の祖、
「日本書紀」には元「布施」であった、とある。
・・・「乞食(こじき)」や「坊主」に
施すコトを「布施」と言うが、
犬に「伏せ」と命令コトバや、
漢字に「ルビ」を「附せ」と言うことは
カタ仮名や平仮名である。
「病気」になった時は「臥せ」である。
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