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2018年07月16日08:56

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ぎっくり腰 一か月経過

一か月たったが、あまり改善されていない。
近所の菅原整形から、協同病院に行きMRIとったが(6/27にとって7/4結果)、担当の前田医師はヘルニアでも、なんでもない。痛み止め飲んで治るのを待て、という。先週から全く良くなってない、痛い、と訴えても、注射してくれるでもなく、新しく飲むリリカという薬の説明も一切なし。藪医者である。もう二度と協同病院の前田には診てほしくないのでここに控えておく。

腰も痛いが一番痛いのは右足。鼠径部。座れない。食事も立ち食い。リリカも効いてるのか効いてないのか、痛みは改善されず。
姉から連絡あり、鍼治療に行け、という。うんうん足が治ったらね、といなしていたら、
7/6(金)に姉から、「治療院に行けないなら、出張鍼を探して手配したる」と連絡。いやいや、うちに来てもらうのは勘弁。今日行きますから。と、近所の鍼灸に行く。雨なのに傘さして。女の先生で、長い鍼を足首から刺して、その上でもぐさを焚くスタイル。鍼の上のもぐさって効果あるんですか?と失礼なことを聞きながらも、いい匂いに癒される。先生もほんと優しくて、静かで、ジャズなんかかかってて、ぎっくり腰してから、いかに体と同じぐらい心も傷ついていたか実感する。藪医者に放置され、薬も効かない、オットは役に立たないどころか暴言。。。。泣きそうになった。我慢してたのね私。体の痛みも心の痛みも。
初診料1000円プラスで5000円。
また来週きま〜す と 治療院を出た。

7/7(土)しかし、癒されはしたが、痛みは一向に改善されない。もう、座っていられないからベッドで本を読むしかない。「スナックさいばら」読みながら号泣しているところに
(この本、号泣する本ではない。何回も読んでいるが、泣いたことはなかったのに。ボロボロの心にはすべてがオキシドールのように沁みる)
ちかから電話。
なぜこんな時に電話してくるんじゃ。号泣してて、話すことができないじゃないか。ちかの心配MAXとなる。

ちかに鍼灸の話をしたら、「私も鍼治療したことある。めちゃくちゃ痛かったけど、効いた」と初耳の話。「めちゃくちゃ痛くても、治るならそこに行きたい、紹介して」
そして、内田治療院を紹介してもらった。
内田治療院の話は次の日記に書く。

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