mixiユーザー(id:5174081)

2018年06月24日08:41

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久々のプラモデル

小ぶりで、簡単に作れるプラモを
気晴らしに、チャチャと作ってみた。
もう少し、着色が残っているし
デカールもまだやっていないが・・・。


手前から、
第二次大戦時のドイツ軍、ご存知「Uボート」  44名/全長66.5m
アメリカ軍2005年就航原潜「ジミー・カーター」141名/全長138m
ロシア軍1987年就航原潜「オスカー級」    107名/全長154m

これ、同じスケール(1/700)です。
「U・ボート」小さいですね。
対して、米露の原潜
原子炉も要るし、ミサイルを積んでいるので、でかいことは納得。

多少、古いロシアの原潜は無骨。
昔、北海道に亡命着陸した
当時の最新鋭戦闘機「ミグ25」が
精査したら、アメリカ軍の航空技術力よりは
劣っていたとの記事を覚えている。
やっぱ、アメリカ軍の技術力は高いな。

しかし、「U・ボート」の狭さは
映画「U・ボート」でも描かれていたが
こうして並べると、あまりの小ささに驚くとともに
600隻以上作り、連合軍の海洋権を脅かした
ドイツの技術力の高さに痛感する。




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