mixiユーザー(id:13070519)

2018年06月20日01:45

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これ持ってるけど、B&DマルチEVOが欲しい。

 まぁ、ワタシは、記事に書かれているような使い方をすることも考えててないし、もっと「電動工具」として使いたいから・・・というのもあるのだが・・・
 普通に家庭でドライバーとして使うのには十分なものだと思う。で、ワタシが持っているアタッチメントは、トルクアダプターとスミヨセアダプター。今の所そこまでトルクが必要な作業をしていないので、これだけしか持っていない。ドリルアダプターを付けたら穴あけももっと楽なのかもしれないが、6角のドリルビットを直接つけて(木材に)穴あけをしている。(すぐに抜けてしまうのが難点ではある)
 家具やカラーボックスを組み立てるために、+穴の木ネジや六角穴のボルトを締めるのであればこれで十分である。何より小さくて軽い。


<d.365>
■電動ドライバーがペッパーミルやコルク抜きに変身!?アウトドアでも役立つ意外な活用法、教えます【工具メーカー家電 ガチンコカタログ】
(d.365 - 06月19日 18:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=247&from=diary&id=5163063

***これより転載***

【父親目線で選ぶ 工具メーカー家電 ガチンコカタログ】
 工具メーカーが発売するタフなルックスが特徴の家電たち。元々はガテン系の現場などで役立つよう作られたものだが、それらを日常生活に持ち込んだらどうなるか?
 ここでは生活家電のスペシャリストたちに実際の使い心地を日常生活の中でガチンコで試してもらいレポート。父親がどうせ慣れない家事を手伝うなら、やっぱりかっこいい家電で手伝う方が気持ち前向きだ!
●電動ドライバーはアタッチメントの脱着で調理家電として役立つのか?
ボッシュ
コードレスドライバーIXO 5+アタッチメント
IXO5
実勢価格:4980円
バーベキューファンアダプターBBQ
実勢価格:1980円
ワインオープナーアダプターVino
実勢価格:3200円
ペッパーミルアダプターSpice
実勢価格:1980円
 3.6Vリチウムイオンバッテリーを搭載したハンディタイプの電動ドライバー。本体質量は約300gと軽く、2カ所からトリガーが引けるデザインを採用する。アタッチメントを取り付けることで多彩な機能が利用できる。
【SPEC】
本体サイズ:W145×D45×H149mm
重さ:300g
回転数:215min-1
最大締め付けトルク:4.5N・m
使用ビットサイズ:HEX6.35mm
充電時間:約3時間
 ポッシュの『コードレスドライバー IXO 5』はちょっとした日曜大工に利用できるコンパクトなハンディタイプの電動ドライバーだ。
 これが面白いのはドライバーとして使えるだけでなく、別売のアダプターを取り付けて多彩な使い方ができることにある。今回は多彩なアダプターの中でもキッチン周りで使える3つのアダプターを試した。
 『Spice』は電動のペッパーミル。ビットの代わりに取り付けてトリガーをひくと黒胡椒が挽ける。『IXO 5』の回転数がそれほど高くないこともあり、挽くスピードはそれほど早くないが、黒胡椒が周囲に飛び散ることもなかった。
 『Vino』は名前の通りワインのコルク抜きだ。ガイド部をワインの口に合わせてトリガーを引くとスクリューが回転してコルクに入っていき、ガイドがボトルの口を押さえていることで、ゆっくりとコルクが抜けてくる仕組み。手動のコルク抜きのように力を入れながら回したり、引っ張ったりすることなく簡単にコルクが抜けた。
 ただし、トリガーを引いている間はスクリューが回り続けるので、ある程度抜けたタイミングで止めないと、コルクを壊してしまうこともあった。なお、ドライバーの回転を逆にすることでコルクは簡単に抜ける。
 そして最後のアダプターが『BBQ』だ。これはドライバーの回転を生かしてファンを回して風を起こすBBQ用のファンで、トリガーを引くだけでその風が起こせる。炭や薪に火をつけるとき、フイゴやうちわを使って風を送り、着火、燃焼を促進するが、その代わりに使える。
 実際にBBQのシーンで使ってみたが、トリガーを引いた瞬間、指向性の高い風を火元に送ることができた。新聞紙に付いた火は強く燃え上がり、効率よく炭に火をつけられた。同じことをうちわやフイゴでやるよりも素早く、スマートに火がつけられる。
 このように『IXO 5』は基本としてはコンパクトな電動ドライバーだが、別途アタッチメントを用意することで、ちょっと便利なキッチン家電に早変わりする。それぞれ必需品というレベルではないが、コルク抜きやBBQファンは、あると便利なツールだ。
●LEDライトで照らして暗い場所でも正確にネジ止めできます
 脱着可能なゴムキャップにLEDライトを装備。ポイントレンズと拡散レンズを付け替えることで、一部分だけを明るくしたり、全体を照らしたりと用途によって使い分けることができる。机の下などの暗い場所でもスムーズに使える。
●スクリューを当ててほんの数秒でコルクが抜けます
 『Vino』アタッチメントはドライバー先端のツールホルダーにビットを差し込むだけで利用可能。スクリューの先をコルクに当ててトリガーを引くとスクリューが入っていき、途中からコルクが抜けてくる。想像より早く抜けるのでやや慣れが必要だ。
●自動で挽き立てのブラックペッパーをたっぷりと挽けます
 ボトルの中にブラックペッパーの粒を入れ、ツールホルダーに取り付けてトリガーを引くだけでブラックペッパーが挽ける『Spice』。たっぷりとかけたい、といったときでも素早くできる。手動のハンドルも用意。
●ファンが強力な風を起こして一気に火がつけられます
 電動ドライバーの回転を生かしてファンを回し、火元に強力な風を送る『BBQ』。ゴムキャップを外して取り付ける仕組みで、あとはトリガーを引くだけ。大きく火を熾せるので種火から素早く火を移せた。
●2Wayのトリガースイッチだから縦向きでも握れます
 一般的な電動ドライバーはピストル状の形状をしており、グリップを握ってトリガーが引ける。さらに『IXO』ではL字形のトリガーを装備しているため、本体上部を握って操作することも可能。ストレートスタイルで使える。
●多くのデジタル機器と同じmicroUSBで充電できるのが便利です
 本体にはリチウムイオンバッテリーを内蔵。付属ケーブルを利用して約3時間で充電できる。グリップ下部の充電端子には、microUSB端子を採用しており、スマートフォン用の充電ケーブルなどでも充電できる。
●JUDGEMENT
 BBQの火起こしなどにも役立ちアウトドアシーンで活躍しそうだ
※『デジモノステーション』2018年7月号より抜粋。
textコヤマタカヒロ
photo下城英悟(GREEN HOUSE)

***ここまで転載***


 ワタシは純粋に「電動工具」として使いたい派なので、どうしてもブラック&デッカーの「マルチEVO」に気になる。
 ワタシがもしプロであるならば、日立やマキタやリョービあたりの製品を選んで、ドリルドライバー、丸鋸、ジグソー、サンダーと揃えていくんだろうが、そこはアマチュア。本体は1台で、アタッチメントヘッドとしてそれらが揃っているのがマルチEVOということだ。おまけに、自転車乗りとしては、圧力計付きのエアポンプのヘッドまであるとすれば、もう、これが気になって気になって・・・・それに、トリマーバリカンヘッドまであるので、ちょっとした草刈りや年に1度しかないが菩提寺の奉仕作業の剪定にまで持っていける。しかも、18Vなので、パワーも有り余るほど・・・というところである。
 ほしいなぁ・・・・


**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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