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2018年06月15日21:26

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4連続観劇ナイトの第3夜目は国立劇場「外国人のための歌舞伎講座/連獅子」

国立劇場の社会人のための鑑賞教室はアフターファイブに見に行けるし、解説も面白いです。
これまでは文楽ばかりでしたが、あいにく文楽の場合は12月にしかやってくれません。
歌舞伎は毎月ありますが、面白そうな演目の場合は見に行くようになりました。
「連獅子」は、能ではみたことがあるのですが、実はちゃんとストーリーを予習していかなかったので、ただただ激しくかっこいい舞を楽しんだだけで、振りが何を意味しているか、どういうシチュエーションか、全然わからずに見ていました(イヤホンガイドを借りていれば分かったでしょうに、必要ないと思ってしまったのでした)。
今回は解説の段階で、「連獅子」のみどころやストーリー解説があったうえ、本日はイヤホンガイドは全員に無料貸し出ししていたので、ダブルでわかりやすくなったです。

本日は、実は「外国人のための鑑賞教室」。でも、日本人もオッケーです。
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外国人の観客が当然多かったですが、「おおーっ」と感動してくれると、日本人としてすごく嬉しくなりました。
日本人の私も「おおーっ」って感動していましたけどね。
それから、解説に英語の通訳が入ったのも、興味深かったです。
今回はたまたま日程の関係で外国人向けの鑑賞教室のチケットを取りましたが、また外国人向けの鑑賞教室を見たくなりました。
来月のものは、ふつうに日本人向けのチケットを取りましたけど。

私の席から見た舞台の様子。緞帳は休憩時間のときのもの。
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たいていの劇場は、客席の写真も不可という融通がきかないところばかりですが、国立劇場は、上演中でなければオッケーです。
また、上演中でなければ、座席での飲み食いもオッケーです。
昔の日本の劇場の慣習を引き継いでいるからでしょうか。
そーいや、新国立劇場の方は、客席の撮影も不可だし、飲食も禁止でした。

連獅子の公式マスコット
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歌舞伎の連獅子は、舞台構成も、私が前に見た能とはちがっていましたが、獅子の舞いの動きも、能は能、歌舞伎は歌舞伎でした。
荒々しい動きでも能の方が幽玄さが強く、歌舞伎の方は、スピィーディーさと機敏さがありました。
構成は、私がいつも見る靖国神社の能の場合は、舞囃子・狂言・能と別々の演目でそこに関連性はなく、能は前半後半の構成ですが、歌舞伎の方は、合間にがらっと雰囲気の違う、コミカルな狂言をはさみました。
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