mixiユーザー(id:65260562)

2018年06月12日09:50

110 view

生き方のポイントを考えた方が良いのではないだろうか。

共稼ぎで年収1千万の世帯の人が、単体で1千万越えの人と同じ生活ができるわけじゃない。

とても簡単なお話にも関わらず、なぜか皆一緒に単体1千万越えのご家庭の生活を目指しているように思えてなりません。

働きながら子育てして、自分の時間を大切にして生きる。

確かにそういう方もいらっしゃいますが、誰もができるはなしじゃないですよね?
生き方は人それぞれと言いながらも、働くことを前提に考えることを強制されている事に気が付いていますか?

女性が輝ける世界!

これって、その女性を支えてくれる人が必要だってわかっていますよね?
マスコミは触れませんけどw
支えてくれるのは、義理のご両親だったりすることもあるわけですが、同居を拒むことが当たり前と煽られた挙句、それほど嫌じゃないにも関わらず、乗っかってしまって首をしめちゃってませんか?

バリバリ働く男性に、家庭を支えてくれる奥さんが必要だったように、バリバリ働く女性には、家事を切り盛りしてくれる夫が必要なのは、少し冷静になればわかりますよね?

男女同権と言いながらも、女性を支えて家事をする男性の存在を触れないのに疑問を持たないのでしょうか。
真の平等を求めるのであれば、専業主夫にスポットを当てない世の中に対して不満を持つべきですよ。

極々普通の人が、それなりの人生を求めることにおいては、何ら困ることなく生きていけるんですがね。
専業主婦で小遣い稼ぎ程度のパートをやって子育てや家事を行う事において、働き方を選ぶ云々って話にはならないのかと。

凡人には、凡人の生き方があり、たまの背伸びは必要でしょうけど、終始背伸びをする生き方を求める、あるいは、それをあおる風潮にこそ憤りを感じるべき話だと思いますよ。

平凡な女性がバリバリ働くのであれば、家庭を支えてくれる夫を持ち、そこそこそれなりの生き方をすればよいだけだと思うんですよね。
極々平凡な男性は、そうやって生きてきましたよ?

女性に働くことを強要する社会が、実は女性蔑視の社会だってことにそろそろ気が付きましょうよ。

各社社会は当たり前の社会なんですよ?
自由経済、自由競争の社会において、平等なんてないんですから。
努力以外にも、才能や環境が必要なんですよ。
努力はだれでもできますが、才能や環境は、一部の人しか持っていない。
そこの不平等を嘆いたって、なんの改善もできませんよ。
努力をし続け、身の丈に合った生活を送ることが、幸せに繋がる道なのではないのでしょうかね。




■「パート」or「フルタイム」? 働き方を選ぶポイントは? #ママの働き方を考える
(ママスタジアム - 06月11日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5150937

小さな子どもがいるママにとって、仕事を始めようとしたときに悩むのがその働き方かもしれません。フルタイムやパートなどの雇用形態がありますが、働く目的や子どもの年齢などを考えて選択する必要がありますよね。ママスタには、子どもを保育園に預けて働きたいと考えているママが投稿。子どもが小さいうちはフルタイムで働くことに不安がありますが、パートなどでは保育園代に消えてしまい働く意味があるのかと疑問に思っているようです。働くママたちに今の雇用形態を選んだ理由を聞いてみました。
所得、税金、家事、体力…いろいろ考えて選んでいます

フルタイムやパートなどの働き方によって、生活リズムが変わることも考えられます。実際に働いている方がなぜその雇用形態を選んだのか、その理由をご紹介します。
『扶養内のバイトから扶養内のパートに転職します。フルタイムだと自分が疲れて家のことができなくなるから、扶養内で働くのが私にはあってるからかな』
『パート。フルタイムは家事や子どもの相手する時間が減るし、余裕がなくなるから私は無理。パートだけど、保育園代引いても4万くらい残る。扶養外れると結構稼がなきゃマイナスになるよ』
『私は、子ども3人が3歳、4歳、5歳のときから正社員で働いてます。子どもたちは保育園だったけど、7時半〜16時半まで働いてました。朝は、旦那が協力してくれたからやってこれました。今は、子どもたちも4年、3年、2年生になり、かなり楽になりました』
『8カ月と4歳がいてフルタイムで働いてるけど、毎日クタクタで辛いです。扶養内で働きたいけど、お金がないので頑張ってます』
子どもの成長に合わせて雇用形態を変化

雇用形態を選択する際にはお子さんの成長に合わせて選択肢を広げていけばいい、というアドバイスも寄せられていました。実際にお子さんが幼稚園や小学校に上がるタイミングで雇用形態を変えたママもいるようです。
『まだ子どもさん小さいし、突発的な発熱や病気の事も考えると、最初はパートでも良いのでは? 確かにパート代の大半が保育料になっちゃう可能性も高いけど、家事・育児・仕事の両立にまずは慣れることが先決のような気がします』
『私は扶養内から始めて、下の子が今年小学校にあがったからフルタイムに変わったよ』
『私は下の子が今年幼稚園に入ってから、時間を増やして130万以内のパートに変わりました。実家が徒歩の距離にあるので、何かあった時は実家にお願いしてます』
やはり子どもが小さなうちは、時間に余裕があったり、休みやすいという点にポイントをおいて雇用形態を選択する人が多いようですね。しかし、フルタイムでも在宅勤務を認める企業や、ママに働きやすい環境を用意している企業も増えています。家族や自分の様子をみながら、その時々にあった雇用形態や働き方を選択できたら理想的ですね。



文・編集部 イラスト・ユウコ

■ママスタセレクトで読む

ママスタジアム

「子どものための急な休み」あなたの職場は理解がある? #ママの働き方を考える
子どもの体調不良で仕事を休みすぎるママの苦悩 #ママの働き方を考える
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する