今日は川崎市のかわさき宙と緑の科学館で川崎天文同好会主催で科学館後援の市民天文講演会があり、続いて川崎天文同好会2018年度総会があった。
13時から14時45分までが科学館の國司真先生による「火星大接近と太陽系の天体」と題した講演会で、15時から16時30分までが川天総会だったが、私はその13時から16時30分までの間に2回プラネタリウムの一般投影を観て、その2回の間には館内のカフェで食事をしたので、川天の行事には出席者名簿に名を書いたが実質上はほとんど出なかった。
プラネタリウムは1回目もよかったが2回目のフュージョン投影が同館のハイブリッドプラネタリムの性能を出し切ったたいへんいい内容だった。
今日は時間に余裕をもって家を出たので10時半を少し回ったころには科学館を含む生田緑地の駐車場に到着することができ、昼前には日本民家園内の蕎麦屋でもりそばを食べたが、たいへんおいしかった。
生田緑地内の菖蒲園でははショウブが見ごろを迎えていて、また1年で最もさわやかな季節の好天の日曜日とあって、生田緑地、民家園、科学館はたくさんの人々で賑わっていた。
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