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2018年05月25日04:55

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●眠り方、目覚め方の工夫を巡っての試み その1 目覚めに向けての滑空路

タイマーとしては目覚まし時計を使わずにスマホのアラーム機能を活用しています。
起床時間の「4:56」セットは私にとっては実意相性がいいです。
けれども、人間ですからその朝その朝の体調(眠りの足りてる加減)はぶれます。
毎朝の目覚めた時のすっきり加減はアラームに対して正直にぶれた反応をします。
眠りが程よく足りてすっきり起きられるような朝は、いわばストライク・ゾーンの直球ど真ん中みたいなものでそう簡単には巡ってきません。(逆に言えば、巡ってきたときの爽快感はどでかいです。)
もうちょっと寝たいなぁという時の方法の工夫第1弾がありました。
そこで目覚めへのストライク・ゾーンを広くする方法として思いついたのが「スマホのアラームのスヌーズ機能」です。3か月くらいは試みてきていました。
けれどもこれがいまいち私のバイオリズムのサイズに微妙に合いませんでした。
何故かというとスマホにセットされている「スヌーズ」というのは10分刻みです。
眠り足りないときに私の身体は15分単位で「ちょい寝をする」という甘美な生活習慣が16年以上も前から身についています。これには自信があります。ちょっと眠くなった時に15分後にアラームをセットして仮眠をとると、面白いくらいすっきりと目覚められるのです。
そこで5日前の朝編み出した第2弾の方法をご紹介しましょう。
自分の生理に見合ったスヌーズタイマーを『ばぶスパンにアレンジ』してみました。
「4:56」の次にプラス15分で「5:11」さらに予備で「5:26」、要は15分単位のスヌーズを編み出したのです。
こんなこと思いつける私はなんてすてきなのでしょう。
自分をほめちゃいます。
朝のまどろみの中で今日の段取りとか、今日の最優先でやるべきことは何かなどの再確認などをしています。
私という飛行機が目覚めという大空に飛び立つときの滑空路が整理されました。
しばらくこの方法で生活してみます。

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