初めての大腸カメラ4月24日-25日

4月24日
昼・夕　素うどん。
21時
プルセニド(下剤)2錠をコップ2杯以上で内服。

4月25日
朝・昼食抜き(服用薬は飲んでOK)
8:30
病院着
水、茶、ジュース、コーヒー、紅茶(ミルク無)OK
ニフレックを2Lの水で溶かす
1杯目にピコスルファートNa10mlを入れて飲み、
残りのニフレックを1時間かけて飲みます。
腸が動くので歩いたりする。
11:00
排便の度に看護師に確認。
なかなか宿便が頑固。OKが出ない。
全9回便を出しました。
泣きの10回目で理想的な便が!!

痛み止めを直ぐに請求。
ガウンに不燃紙のパンツ(お尻に大きく穴が開いている)
モニター横になり、直ぐにお尻からファイバーが!!
痛く無いです。
ガスを出しながら入って行くので、お腹がゴロゴロ。
直ぐに小腸に達する。
さあ、カメラ起動だ!!
ずっと見ていたけど、素人目にはわからないね。
肛門まで来て、ポリープが3ヶ所2mm在った所をピックアップして見せてくれました。
次の患者がもう隣の部屋で準備をしている。
感動も無いまま直ぐに休憩ベッドへ。
1時間の点滴開始。
お腹にガスがたんまり入っているので、
ガス(オナラ)を1時間掛けて出す。ブブブ−

15:10
お腹の張りが無くなったら飲食可。

後日、外科で再度ポリープを見せられる。
ポリープの検査観察で、来年も大腸カメラ決定。

市から、大腸がん検診の手紙が来たが、今回はスルーしても良いのだろうか。
市も、毎回大腸がんの検査のしかたが変わって来ている。

胃がん検診は、予約しないとイケナイらしい。
胃カメラ昨年の11月に飲んだからパスしたいけど、
昨年の話だから今年もバリウムだ。